食品工場」カテゴリーアーカイブ

食品工場(エビ煮込み工程)の臭気対策


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担当(著者)
臭気判定士 2級管工事施工管理技士 原田隆寛
提出日付
2019年6月21日
施工先
某食品工場(エビ煮込み工程)
施工概要
食品工場(エビ煮込み工程)の臭気対策
施工前状況
  • 新事業としてエビの煮込み工程を開始したが周辺からクレームが発生し、臭気対策を実施してほしいと相談を頂戴しました。
  • 工場内を確認すると、クレーム発生後、脱臭装置を設置し、屋外排気をやめて工場内で排気を行う循環式の方式を取り入れておりました。
  • しかし、脱臭装置で臭気を取り切れておらず、工場内はエビの臭気で充満し、作業員が帰宅する際に においが染み込んで公共施設に立ち寄れないと社内クレームが発生していました。
  • 社長室や事務所にもエビ臭気が立ち込め、工場から漏れ出た臭気が周辺へ飛散し、変わらずクレームが発生しており困っている状況でした。
施策内容
  • 排気風量が小さく、稼働時間も短いことから厨房排気用ゼオガイア脱臭装置による対策を実施致しました。
  • 事前に検証テストを実施し、どこまで効果を得られるか検証し、ゼオガイア4段+コルゲート1段で目標とする敷地境界線で無臭レベルを達成できることが判明しました。
  • この結果から、工場内循環方式ではなく、屋外排気方式に切り替えました。
装置などの名称/分類
装置の紹介(機能等)
  • 最大距離:80m
  • 入口濃度:40,000
  • 出口濃度:400
  • 脱臭効率:99%
  • 排気風量:83CMM
施工後の状況
  • 屋外排気方式に切り替えた事により、作業員様のにおいの染み込み、事務所への臭気侵入などが解決できました。
  • 実機設置後、臭気測定を行った結果、脱臭テスト同様に効果を発揮していることを確認致しました。
  • 後日役所による臭気測定も無事クリアしたとお聞きしております。
その他補足感想など
工場の悪臭苦情対策やにおい監視は、弊社共生エアテクノが対応しております。ぜひお問い合わせ下さい。
ゼオガイヤ脱臭装置
ゼオガイヤ脱臭装置(屋外排気)
におい監視システムイメージ

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厨房排気臭対策(消臭剤スプレー噴霧システム)


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工事種別

厨房排気臭対策

担当(著者)
臭気判定士 2級管工事施工管理技士 原田隆寛
提出日付
2019年4月4日
施工先
某食品製造工場
施工概要
食品工場の食材製造過程における排気臭対策
施工前状況
  • 某食品製造工場において、近隣住民より臭気苦情が寄せられる事があった。
  • 普段は問題ないのだが、製造工程も食品の種類によって変わる為、臭気苦情も不定期ではあったが、ある程度、製造時と臭気苦情の発生のタイミングは工場側で把握できるようになった。
  • しかし、実際に脱臭対策をしていくにしても、臭気の測定をした事もなく、どこまで臭気が飛散しているのかもわからない為、やみくもに脱臭設備を導入するというのも上策ではなく、いろいろとインターネット等でも検索し、脱臭専門業者を探しておられた。
  • 弊社にお問い合わせをいただき、担当者が現地を確認の上、臭気の現状把握と、脱臭デモテストの実施をご提案させていただいた。
施策内容
  • 内容をすり合わせさせていただいた上で、正式に臭気測定と脱臭デモテストのご発注を頂戴した。
  • 常時稼働しているわけではないので、慎重に製造工程と弊社のスケジュールをすり合わせて、複数日にわたっての現場作業を決定した。
  • 脱臭デモテストは、事前打ち合わせにより、消臭剤スプレー噴霧方式となった為、インジェクションスクラバーのデモ機は持ち込まず、酸化機能水消臭剤を噴霧する脱臭デモテスト用のBOXと、それに付随する道具や工具関係一式を持ち込んだ。
  • 現場にて噴霧条件を変えながら臭気採取する組と、その採取を三点比較式臭袋法(簡易法)にて臭気測定する組にわかれて、無事、予定していた工程をすべて完了する事が出来た。
装置などの名称/分類
装置の紹介(概要)
施工後の状況
  • 酸化機能水も、添加剤としてのタイプであったり、濃度であったりのパターンがあり、消臭剤噴霧も接触時間や風量、風速等で何十パターンにも及ぶトライを行った結果、maxで90%程度の脱臭効率を得られた。報告会実施後、実機の設計や勘案に移っていく。
その他補足感想など
  • 周辺調査と嗅覚測定(簡易法)を担当した臭気判定士2名の官能評価では、数km先でも風向きや風の強さによって、臭気の飛散を確認出来た。臭気苦情になるレベルではないと思われるが、臭気の飛散は時として、「こんなに飛ぶのか」と思わせてくれる。
  • 製造工程が常に一定で24時間365日であるのか、あるいは製造工程が不定期で、多種多様になっているのか、いろいろな製造過程や製造条件も加味していかなくてはならない。弊社ではすべての製造工程や製造方法を把握できず、工場によっては守秘というケースもあるので、「この工程の時のこの臭気」とお客様からご指示を頂戴し、脱臭テストを実施させていただくようにしている。
  • また、弊社としては、インジェクションスクラバー脱臭装置をご提案するべきところでも、ご予算の関係や設置スペースの問題等で、お客様から、「第一段階としてもう少し安くて脱臭効果が劣ってもいいから、スプレー噴霧方式で行きたい」等のご要望があれば、弊社としては極力、脱臭効果を最大限発揮できる条件を整えて、お客様に納品させていただくべく、今回のように、何十パターンにもおよぶトライをさせていただき、ご予算内で出来得る限り最大限の脱臭効果を出せるようにやらせていただいている。
    工場の排気臭対策や、工場の臭気対策でしたら、日本でもタイでも、弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
脱臭デモテスト用のBOX
臭気測定

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カフェテリアのフライヤー排気臭と食堂の厨房排気臭 脱臭対策


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工事種別

商業ビルの食堂の排気臭対策

担当(著者)
臭気判定士 2級管工事施工管理技士 原田隆寛
提出日付
2018年3月22日
施工先
商業ビルの食堂 (厨房排気臭の脱臭対策)
施工概要
カフェテリアのフライヤー排気臭と食堂の厨房排気臭 脱臭対策
施工前状況
  • 某所にて、オフィスビルの新築工事が計画されていた。
  • 密集地帯ではなかったものの、悪臭防止法では複合臭気として臭気指数(臭気濃度)の規制エリアであり、また、近隣に住居や倉庫、工場が多く、計画段階において周辺から、環境面(臭気も含む)への配慮を条件とされていた。
  • 設計会社及び建築会社から、厨房排気用脱臭装置メーカー及び代理店に、それぞれ設計検討や見積依頼等が出され、弊社にもご依頼を頂戴した。
  • 弊社からは、費用面、設置スペース、周辺との状況、臭気の拡散シミュレーション等を実施したご提案書を提出させていただいた。
  • 最終的に施主もご意向もあったとの事で、弊社に脱臭装置のご発注を頂戴した。
施策内容
  • 内示を頂戴した段階で、現場事務所等にて最終的な現場確認(新築中)や設置場所、施工における所掌範囲、内容等を何度かお打ち合わせさせていただいた。
  • そののち、正式に設備業者様(サブコン様)からご発注を頂戴し、脱臭装置一式の製作に取り掛かった。
  • 既設であれば、原臭臭気指数(臭気濃度)を実測してから、脱臭の設計を行う事も可能だが、本現場は新築であった為、弊社の過去のデータベースから、想定される原臭臭気濃度を設計条件とさせていただいた。
  • また、想定の範囲を超える臭気が発生する可能性もある為、弊社として、予備段数を設けられる設計とするようにご提案し、承諾いただいた。
  • 納期通り、ケーシングを納入。サブコン様にて設置、ダクト関係を繋げていただいたのち、厨房排気臭対策用の脱臭フィルター「ゼオガイア」(当時マグセライド)を当方にて設置を実施した。
  • 実際にオフィスがオープン後、厨房が稼働するピークの時間帯に、三点比較式臭袋法による臭気指数を測定し、原臭と脱臭後の効果測定を行った。
  • 下記の通り、設計条件を問題なくクリアしていたことから、検収となった。
装置などの名称/分類
装置の紹介(概要)
  • 厨房排気臭対策用の脱臭装置「ゼオガイア」(当時:マグセライド)
  • 排気臭気の拡散シミュレーションからの脱臭装置の提案
  • フライヤー臭気の脱臭対策。
施工後の状況
  • 系統1:原臭臭気濃度1,300(臭気指数32)→脱臭後臭気濃度32(臭気指数15) 脱臭効率97.5%
  • 系統2:原臭臭気濃度320(臭気指数25)→脱臭後臭気濃度40(臭気指数16) 脱臭効率87.5%
  • いずれも設計条件をクリア。想定と同程度であり予備段数への追加設置は不要であった。
その他補足感想など
  • 本件では、特に近隣の倉庫様から、臭気についての対策要望が強かった。倉庫会社様からしてみれば、倉庫に保管している保管物は大切なお客様からのお預かり物であり、そこに油や飲食物のニオイが付着してしまうのは、可能性だけでも排除しておきたいのは当然であろう。
  • しかし、臭気というのは、脱臭装置の出口にて、完全に無臭レベルまで低減させるのは大変困難であり、費用面や設備面、ニオイの特性等をトータルで鑑みれば、現実的ではない。
  • そこで、排気臭がどこまで飛散するかを、シミュレーションしたり、経験豊富な臭気判定士が実際に嗅いで(既設等であれば)、あるいは現場を確認して、対象場所へは臭気が飛散しない予測のもとで、脱臭装置の設計提案を実施させていただく事も可能である。
  • もちろんあくまで想定であり、完璧な対策を求めていくと、脱臭装置が莫大なものになっていってしまう。よって本件では、脱臭フィルターを入れるケーシングに余裕をもたせ、万が一、臭気が強くなってしまったりしたときの為に、脱臭フィルターを追加で設置できるようにしておいた。
  • 実際に稼働後、臭気判定士が臭気を採取し、三点比較式臭袋法にて、臭気濃度(臭気指数)を測定したところ、設計時に想定したものとほぼニアリーの原臭の強さであり、脱臭効率もほぼ設計通りであった。
  • 近隣への臭気拡散状況も全く問題なく、悪臭苦情等の発生もゼロであり、しっかりと脱臭対策を遂行出来た。
  • 新築でも既設でも改修でも、脱臭や消臭、臭気調査や臭気測定等、臭気対策に関する事でしたら、弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。

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