旅館の客室内の異臭対策


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担当(著者)
臭気判定士 シックハウス診断士 松林宏治
提出日付
2017年9月14日
施工先
客室にて発生している臭気の発生源調査
施工概要
下水系臭気の臭気調査
施工前状況
  • 旅館にて、なぜか特定の部屋のみ、下水のような悪臭が漂う現象があったという。
  • 常時、汚水のような異臭が漂っているが、時間帯や曜日によっては、突如として強くなったり、弱くなったりする状況であった。
  • お抱えの設備業者等にもいろいろ調査をして貰ったが、皆目見当がつかず、困り果てていた。
  • お客様から悪臭苦情があって以来、該当の部屋を貸し出しする事をストップしたため、機会損失も大きく、一刻も早く、臭気問題を解決したいとインターネットで弊社を検索いただいた。
施策内容
  • 硫黄化合物系臭気が不定期に建物内に充満する事例に詳しい、臭気判定士4名にて、現場へ乗り込んでいった。
  • 臭気調査当日も、薄くではあるが、下水系臭気を感じられた。
  • 臭気判定士の嗅覚にて、漂っている下水臭を注意深く嗅ぎながら追い込んでいった。
  • どうやら天井裏にて最も臭気を強く感じられたため、お部屋を含めた旅館全体の給排気や衛生配管等の設備状況を確認していった。
  • スモークテスターや臭気センサーも併用していった結果、天井裏の通気弁が臭気の漏洩箇所と断定された。
  • トレースガスにて仮説を証明すべく、大元からガスを流したところ、天井裏にて確認出来た為、見事に実証する事が出来た。
装置などの名称
  • 分類
  • 装置の紹介(概要)
    施工後状況
    • 多くの部屋の天井裏に、同じ通気弁が設置されていたのだが、なぜかこの部屋の通気弁のみ、悪臭が漏洩している事が確認された。通気弁を交換しても同じ現象が発生するという不可思議な状況であった為、最終的にはトイレの排気ラインに通気を接続する事で、悪臭問題は無事、解決した。
    その他補足感想など
    • 実は本現場は、国営放送にて20分間にわたる特集番組の実録現場の舞台となった。
    • ドキュメント20min「密着!におい刑事~クサイに挑むプロフェッショナル」がそのタイトルである。
    • 通常よりも多くの臭気調査道具を念には念を入れて持参し、テレビのスタッフさんたちのカメラとともに臭気調査を行うという、弊社では初の実際の現場でリアルの臭気調査withテレビロケとなった。(その後、バンキシャ!やスーパーJチャンネル等、数多くの現場で採用される事になる方法の元祖である)
    • お客様からは、「臭気調査の実録がテレビでオンエアーされる事で、同じような悪臭問題を抱えている同業者等に、このような方法がある事をお知らせ出来ればと思い、お引き受けしました」とおっしゃっていただいた。
    • 接客業という中で、ニオイ問題というのはネガティブなもの。そんな中でもこのような思いで弊社に臭気調査をご依頼いただいた以上、必ず原因を突き止め、一刻も早くお部屋の貸し出しを再開できるように、万全の体制で臭気調査に赴いた。
    • 結果として、原因を突き止め解決する事できただけではなく、「テレビをみた」という事で驚くほど多くのお問い合わせを頂戴した。
    • そのほとんどが、「こんな会社あったんだ!」とか「ここに頼めばよかったんだ!」というお声を頂戴した為、決して簡単ではなかったが、テレビロケを敢行したおかげで、弊社のミッション遂行に繋がる機会を多く頂戴出来た事は、結果としては良かったと感じている。
    • 異臭発生や悪臭問題でお困りの工場様やホテル旅館様オフィスビルはもちろん個人様でも、まずは弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
    テレビ特集番組
    臭気調査委機材
    臭気測定器等
    番組撮影風景

    今回は、旅館の客室内の異臭対策についてお伝えしました。

    脱臭・消臭等「におい」でお困りの方は、お気軽に弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。

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    ホテルの浄化槽室内の臭気対策


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    工事種別

    ホテルの浄化槽室内の臭気対策

    担当(著者)
    臭気判定士 シックハウス診断士 松林宏治
    提出日付
    2017年9月4日
    施工先
    某ホテル様の排水処理室内(浄化槽室内)
    施工概要
    硫化水素アンモニア臭気の漏洩対策
    施工前状況
    • 某ホテル様の排水処理室にて、排水臭気が強く充満していた。
    • S系臭気(硫化水素やメチルメルカプタン等)と、N系臭気(アンモニア等)を中心に、浄化槽室内にとどまらず、同ホテルの別エリアにも、その臭気が漏洩してしまっていた。
    • 大幅なリニューアルによる給排気設備の改善や、大掛かりな脱臭装置を設置するコスト的余裕はなかった。
    • 現状の設備を極力有効活用しつつ、第一優先としては漏洩臭気の対策を、第二として排水処理室内の臭気低減が出来れば・・と、いろいろと検索いただき、弊社にお問い合わせいただいた。
    施策内容
    • ホテルの浄化槽や排水処理室の臭気対策に経験豊富な臭気判定士が、早速、現場を確認させていただいた。
    • 現調の結果、幾つかの脱臭対策をご提案させていただく事となった。
    • しっかり脱臭はできるもののイニシャルコストやランニングコストが高いものから、ある程度、ゴールに近づける可能性が高くて、イニシャルコストもランニングコストも安いものの中から、綿密にお打ち合わせを重ねた結果、酸素クラスター除菌脱臭装置方式をご採用いただく事となった。
    • 既存の給気ラインに、酸素クラスター除菌脱臭装置のダクトインタイプを設置した。
    • 設置工事完了後、風量測定&風量調整を実施した。その後、イオン数測定を実施し、仕様書に記載されている規定値以上のイオン数が出ている事を確認した。
    • 数週間の脱臭装置稼働ののち、脱臭効果の測定を実施し、ご報告を提出し検収となった。
    装置などの名称・分類
    装置の紹介(概要)
    施工後状況
    • 臭気測定機:脱臭装置導入前 約700 → 脱臭装置導入後 約250
    • 臭気判定士の嗅覚による官能評価:排気口ではわずかに臭気を感じるものの、周辺では臭気をほぼ感じられず、周辺からの臭気苦情はないレベルと判断。
    その他補足感想など
    • もともと、しっかりとした給排気設備はあったが、エアーバランスが悪い部分も否めなかった。
    • 既存の給気ダクトを加工する事で、酸素クラスター除菌脱臭装置のダクトインタイプを、ケーシングなしで直付け出来る為、ケーシング費用も不要であり、設置工事費用も自社施工で済んだ。
    • 付帯工事としては、100V電源の延長だけであり、省電力でもある酸素クラスター除菌脱臭装置は低イニシャルコストの実現も可能とした。
    • 設置工事のタイミングで、臭気判定士数名にて、排水処理室内の臭気強度マッピングを実施して、臭気発生箇所等を絞り込み、酸素クラスターイオンを重点的にぶつけるポイントを絞り込んだのも、臭気低減に大きく寄与しているだろう。
    • それまでは、排水処理室からの漏洩臭気や排気臭気が、施設内にて漂い、お客様や従業員から臭気苦情を言われていた。
    • しかし、ある程度、排水処理室内の臭気を低減した事で、室内の作業環境も少し楽になり、周辺への臭気漏洩もほぼ気にならないレベルまでになった。
    • お金を掛けられないケースでも、弊社はいろいろなご提案方法を持ち合わせており、可能な限り、臭気対策のお手伝いをしていければと思っている。
    • 排水処理室内の臭気対策や、工場の排気臭対策、その他、臭気対策に関する事であれば、弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
    脱臭装置設置
    臭気判定士による測定
    酸素クラスター除菌脱臭装置ダクトインタイプ
    酸素クラスター除菌脱臭装置

    今回は、排水処理室内(浄化槽室内)の臭気対策についてお伝えしました。

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    病理検査室の作業環境改善対策


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    担当(著者)
    臭気判定士 作業環境測定士 佐藤元
    提出日付
    2017年8月23日
    施工先
    某病院の病理検査室
    施策前状況
    • 某病院の病理検査室にて、FA(ホルムアルデヒド)とキシレンの臭気が強い為、そこで働く技師さんや職員さんの作業環境が悪いのではないかと懸念されていた。
    • 弊社のビジネスパートナーより、作業環境改善の対策をご提案させていただいた。
    • 当時はまだ、HCHO(ホルムアルデヒド/ホルマリン)の作業環境基準が、法制化されておらず、FA濃度を測定するよりも、体感として、ホルムアルデヒド臭とキシレン臭が低減する事を第一の目標とされた。
    • 排気ラインの脱臭装置は、このケースでは不要であった為、給気側に酸素クラスター除菌脱臭装置を設置する方法を勘案させていただいた。
    • 酸素クラスターによる脱臭デモテストを実施したところ、大変効果が良いとご判断いただき、実機をご購入いただいた。
    施策内容
    • 病理検査室のお部屋の容積や、ホルムアルデヒド臭気やキシレン臭気、そして換気回数等から、実機としての酸素クラスター脱臭装置の台数を選定し、設置場所もご提案させていただいた。
    • ダクトインタイプの酸素クラスターを導入したかったが、諸条件で無理と判断し、室内設置型の酸素クラスターを選定した。
    • 取付工事についても、弊社にて実施して欲しいという要請を受け、機械器具設置工事業及び管工事業の免許を受けている弊社にて、酸素クラスターの設置までをお引き受けした。
    • 設置工事も無事完了し、酸素クラスター除菌脱臭装置を稼働させ、試運転チェックを行った。
    • 同時に、イオン数の測定も実施し、メーカーの規定値以上のイオン数がきちんと出ている事を確認出来た。
    • 設置及び試運転結果を報告書にて提出した。
    装置などの名称
  • 分類
  • 装置の紹介(概要)
    施工後状況
      デモテストで既に効果を体感いただいていたが、実機ではより、臭気の低減効果が確認出来たとおっしゃっていただき、問題なく検収を頂戴出来た。 今もお付き合いは続いており、新たに規制されたホルムアルデヒド管理濃度0.1ppm以下共生エアフローユニットでもお手伝いを続けさせていただいている。
    その他補足感想など
    • 既存の病理検査室であった為、最も困難であったのが設置場所であった。
    • 作業の邪魔にならず、それでいて脱臭効果が最も発揮できる場所を選定し、そこに100V電源をもってくるのか、延長コードで電源まで引っ張るのか 等々、実機設置前の打ち合わせには細心の注意を払った。
    • しかし、病理検査室の臭気対策を担当している臭気判定士は、このような事例も多く経験しており、問題なく対応する事が出来た。
    • 設置工事に関しては、2級管工事施工管理技士をもつ臭気判定士にもヘルプをお願いし、アンカーの打ち込みから取付までを滞りなく作業する事が出来た。
    • 担当が、作業環境測定士も有している技術者であり、設置完了後もたびたびお伺いし、臭気の低減状況の確認はもちろんの事、いろいろな使い勝手やご要望等もお話するようにしていた。
    • その後、ホルムアルデヒドに関しては管理濃度が制定され、特定作業場(病理検査室も該当)では0.1ppm以下が法制化された。
    • 弊社としては、共生エアフローユニットにて、数多くの病院病理検査室のFA濃度0.1ppm以下をお手伝いしてきた実績とノウハウから、本件でも引き続き、ご相談を頂戴している。
    • 病院の病理検査室や解剖室等のホルムアルデヒド0.1ppm以下の対策や、キシレン臭等の室内作業環境改善に伴う臭気低減対策であれば、弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
    酸素クラスター除菌脱臭装置
    酸素クラスター除菌脱臭装置
    酸素クラスターの設置作業
    酸素クラスターの設置作業
    酸素クラスターの設置
    酸素クラスターの設置
    酸素クラスター試運転チェック
    酸素クラスター試運転チェック

    今回は、病理検査室のホルムアルデヒド及びキシレンの臭気低減についてお伝えしました。
    様々な「におい」でお困りの方は、お気軽に弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。

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