「ニオイセンサー」deomoni(デオモニ)の設置について



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担当(著者)
臭気判定士 電気工事士 中丸晴樹
提出日付
2021年7月28日
対応先等
各対応先 工場様
概要
臭気測定器の設置について
状況等
  • 弊社共生エアテクノがメーカーとして開発し販売まで製販一体で行っているアイテムの一つに、「ニオイセンサー」deomoni(デオモニ)があります。
  • もともと、ハンディタイプのポータブル臭気センサーとしてではなく、工場の敷地境界線や排気臭等の定点臭気監視や、長期間の連続臭気モニタリングシステムを想定して、開発して参りました。
  • その中で、警報音発砲システムですとか、リンク方法の追加ですとか、多くのご要望を頂戴し、それらを順次、新たなるオプションとして開発を進めて参りました。
  • そしてそういったご要望の中で、あまり想定していなかった、不定期に発生するニオイのモニタリングや、臭気変動をチェックしたいといったようなご要望も増えて参りました。
  • さらには、品質管理にも使ってみたいですとか、異常の事前チェックをニオイセンサーで24時間監視してみたいといったリクエストやご相談も増えておりまして、それぞれ、お客様と一体になってテスト等を進めている案件も多くございます。
  • そんな中で、自然環境下におけるニオイの変動ですとか、臭気発生タイミングを把握したいといったような案件も増えておりまして、弊社としても、鋭意 対応させていただいております。
対応内容
  • 工場では数百台レベルでの納入実績がありまして、日本の工場及びタイの工場において、ニオイの見える化や、敷地境界での臭気モニタリングにお役に立てております。
  • デオモニの特徴である、無線での臭気データの送信においては、工場ですとなかなか、カタログ値通りとはなりません。送電線等で、電波干渉してしまうからです。
  • それに対して、自然環境下での無線データは、干渉物等が少ないためか、しっかりと長い距離でも中継器が稼働してくれるようです。
  • 先日も、某所にて納入させていただくための電波確認を行いましたところ、ニオイ測定器本体であるdeomoniが中継器も兼ねるため、当初の予定通りにて、広範囲をカバーする事ができると判明しました。これは多くの現場経験を積んできた弊社臭気判定士にとっても、少々驚いた電波到達距離でした。
  • また、自然環境ですので、電源(deomoniや中継器を稼働させるための電源)がありません。太陽光発電システムのオプションもご検討いただき、deomoni設置に向けて動いております。
装置等の紹介
  • 自然環境での臭気変動のモニタリングセンサー
  • 建物内や家屋内にて不定期に発生する異臭の発生状況の把握を実施する臭気測定器
  • 臭気採取データを無線にて中央制御室のPCまで飛ばすシステム
対応後の状況
  • 太陽光発電システムというオプションは、弊社としては確立しましたが、必要に応じてお客様でもご用意いただけるものです。ご予算や発注形態、使用条件等にて、弊社の担当者が諸々お打ち合わせの上、ご提案させていただいております。お気軽にお問い合わせ下さい。
その他補足感想など
  • 日本の工場でも、タイの工場でも、deomoniを設置する前には、必ずといっていいほど、電波確認を行わせていただいております。
  • この作業だけは、これだけシステマチックなニオイ測定器であっても、大変地道な作業となります。
  • 実際に、deomoniのデモ機を現場へ持参し、複数名の臭気判定士や臭気対策コンサルタント、タイの工場では弊社代理店のタイ人スタッフさんも総動員し、敷地境界から電波が届く範囲を、実際に歩きながら確認しつつ、中継機をどこに設置していくか、等を確認していくのです。
  • 大きな工場で、敷地境界線の四方に設置する場合などは、この作業だけでもかなりのお時間を頂戴します。そこからさらに、検量線を敷いていく作業もご依頼いただく場合は、1日では終わらないケースもありますが、しっかりとスケジュールをお打ち合わせさせていただき、経験豊富な弊社メンバーが対応させていただいております。
  • 最近では、工場の敷地境界における24時間365日の定点臭気モニタリングシステムはもちろんですが、それ以外でも、例えば排気口直近での臭気変動をリアルタイムで常時監視する臭気センサーとして使用できないか?という工場様のご相談を頂戴し、弊社の技術開発チームが、その対応に創意工夫を繰り返しておりました。
  • 排気口直近ですと、当然、排気臭気の濃度が高いため、高濃度ガスに晒されてしまうと、ニオイセンサーがダメージを多く吸収し、なかなかニオイの数値が戻らなくなってしまう等が懸念されるためです。そのため弊社では専用BOXや吸引装置を開発し、また新たなるオプションとさせていただきました。
  • 工場や自然環境、建物内の臭気センサーでしたら、弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
deomoniの設置前の確認
deomoniの設置前の確認
deomoniの設置前の確認
deomoniの設置前の確認
  

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ニオイの判定について



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種別

臭気の判定や監修等

担当(著者)
臭気判定士 シックハウス診断士1級 松林宏治
提出日付
2021年7月17日
対応先等
第三者としての臭気の評価
概要
ニオイの判定について
状況等
  • 弊社共生エアテクノには、たくさんの「ニオイの判定」のご依頼であったり、「ニオイ対策グッズやアイテムの監修」のご依頼を頂戴します。
  • 例えば、口臭関連については、大変多くのいろいろなご依頼を頂戴しておりまして、その大きな一つとしては、「口臭のセカンドオピニオン」をお引き受けしております。これは、口臭外来専門の歯科医院とCO-WORKにて、第三者機関としての臭気測定を実施しております。
  • また他には、消臭グッズアイテムの監修ですとか、防臭グッズアイテムを実際に消臭テストを行った上での監修をさせていただいております。
  • これらはあくまで、テストや監修という部分については、弊社が行った範囲の結果ですので、実際のご使用による効果の体感や、違うシチュエーションでの消臭等の程度における感覚の差異につきましては、各メーカー様のご判断に委ねられ、弊社ではその責を負いかねます。
対応内容
  • その中で、今回は、そういったセカンドオピニオンや、商品のテストを実施する際の基本的な臭気の評価方法について、その内容を記載させていただきます。
  • まずはテストするサンプルをどうするかです。原則として、弊社は第三者機関としての臭気評価をさせていただきますので、ニオイのサンプルはご依頼主側にてご用意いただきます。ニオイの有無や消臭の程度は、ビフォアー、アフターとか、防臭グッズの使用の有無等にて、サンプルをご準備いただきます。
  • 次にどこで臭気テストをするかです。弊社に送っていただける場合は、弊社のオフィスやラボにて測定を実施します。時間的な余裕(原則24時間以内)があったり、逆に遠方で往来が難しい場合等はこのような方法となります。一方で、対面の方が望ましい場合や、サンプル数が多くて送付が難しい場合は、弊社から指定場所へ赴きまして、臭気判定を実施致します。
  • 臭気判定の方法としては、臭気判定士による嗅覚による官能評価。6段階臭気強度表示法と質をメインに行います。必要に応じて、臭気指数の判定を実施することもありますが、経験則としてはレアケースです。
  • あとはニオイセンサーによる臭気強度評価。これもセンサー値がいろいろな条件やニオイで左右される為、簡単ではありませんが、多くのケースではとりあえず利用しております。
装置などの名称/分類
装置等の紹介
  • ニオイセンサーによる臭気強度評価
  • 消臭グッズや防臭アイテムの、比較サンプルの臭気判定
  • 臭気のサンプルの監修
対応後の状況
その他補足感想など
  • もともと弊社では、テレビのお仕事も数多くご依頼やお問い合わせを頂戴し、ニオイ刑事を中心に、各テレビ局やラジオ局、雑誌やwebメディア等のニオイ関連の企画にご協力させていただいております。
  • テレビは相変わらず、ニオイの比較や判定、臭気判定士という国家資格のあれこれ、消臭方法のご紹介などで番組制作のお手伝いをさせていただいておりますが、最近ではwebメディアや雑誌記事の監修、さらには特定の消臭グッズや防臭アイテム等のニオイ判定や監修といったご依頼も本当に多く頂戴しております。
  • 弊社は本来、分析機関ではありませんので、例えば徹底的な比較を、ガスクロ等の分析まで含めて実施していきたいとなりますと、やはり大学等の研究機関や分析専門の企業さんの所掌範囲となって参ります。
  • そこまでの内容は必要ではなく、どちらかというと、監修をメインとした簡易なテストであったり、ニオイ刑事による監修をお願いしたい・・というケースでは、弊社による臭気判定にて十分、対応させていただけるかなと思います。
  • サンプルをお送りいただければ、臭気判定士複数名による臭気判定結果と、ご希望に応じて測定風景の写真撮影(素人撮影ですのでしっかりしたものが必要であればご依頼主側にて撮影等の実施をお願いしております)を行った写真データを報告書に纏めてご提出します。
  • あるいはご依頼主側にて会場をご用意いただければ、そこに出向きまして、監修記事用の撮影を実施いただいたり、アイテムをご用意いただければ、実際にそこでニオイを嗅いだり、ニオイ測定器を使用して、臭気判定をその場で実施して参ります。
  • テレビでの、生活情報番組であれば、特定のアイテムに頼らないような消臭方法を伝授させていただいたり、視聴者の皆様でもご家庭で簡単に実施できる方法をご紹介しております。
  • テレビ、ラジオ、雑誌、webメディア等、各メディアやメーカー様で、このようなニーズがございましたら、弊社共生エアテクノまでまずはご相談下さい。
におい刑事の臭気判定
におい刑事の臭気判定
におい刑事に依頼
におい刑事監修
  

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共生エアフローユニット(工場や病院のホルマリン濃度対策)



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担当(著者)
臭気判定士 作業環境測定士 佐藤元
提出日付
2021年7月8日
対応先
工場や病院
状況等
  • ホルマリンという液体は、揮発して気体になると、ホルムアルデヒドと呼ばれるニオイ分子になります。
  • 昔から建築材料や工場、病院等ではよく使われておりましたが、シックハウス症候群を引き起こす等の有害物質でもあります。
  • その為、一般のご家庭では0.08ppm、特定の作業場では0.1ppmという成分濃度の規制があり、特に建築材料ではノンホルムとか☆4(フォースター)など、ホルムアルデヒドを発生させない取り組みが進んでいます。
  • しかし病院では病理検査室や解剖室、解剖実習室など、あるいは工場でもホルマリン溶液を使用する作業場は多くありますので、弊社では工場や病院におけるホルムアルデヒドの濃度を0.1ppmにするためのシステムを開発し、現場に応じたカスタイマイズにて設置しております。
対応内容
  • 特に多くの納入実績がある特定作業場としては、病院や研究施設、大学等の病理検査室です。ここではいろいろなケースにて、ホルマリン溶液が使用されています。
  • ホルムアルデヒド0.1ppm以下の規制としては、2つのポイントがあります。1つ目は作業直近。切り出しや充填といった作業時には、もろにホルムアルデヒドを暴露してしまう可能性がありますので、まずは作業直近のポイントで、ホルムアルデヒドを0.1ppm以下にします。
  • 次に作業を行っているお部屋、つまり空間全体としても、やはりホルムアルデヒドは揮発して飛散していますので、保管庫や廃液タンク等から発生して、空間が思ったよりも高いFA濃度になっているケースも少なからずあります。その為、作業場の作業空間としても、作業環境改善も含めたHCHO濃度を0.1ppm以下に保っていく必要があるのです。
  • さらにもう一つ、排気の空気にも気を付けなければなりません。排気時は複合臭気としてのニオイの強さが、悪臭防止法という法律に基づいて、各地方自治体ごとに定められていますので、工場のなどでは高いホルムアルデヒド濃度を排気する場合は、最低限、排気口と敷地境界での臭気測定を実施し、臭気濃度(臭気指数)とホルムアルデヒド濃度は把握していくとよろしいかと思います。
  • いずれのケースでも、弊社では測定から対策までトータルでも部分的でも対応可能です。
対応後の状況
  • 病理検査室では、今年度も3件ほど、ホルムアルデヒド濃度0.1ppm以下のお手伝いをさせていただきました。大変長い期間をかけてしっかりお打合せし、医師や技師の作業動線等も勘案し、共生エアフローユニット各機器を納品。無事、目標数値をクリアしております。
その他補足感想など
  • もともと、工場でも病院でも、プッシュプルユニット等が多く活用されていまして、それらは大変、いわゆる塵や埃等を集塵し、除去する能力に優れているものも多くございます。
  • しかし、粉塵用のプッシュプルユニットや、集塵フィルター等は、当然、対象の粒子サイズが、塵・埃に合わせてあります。また、最近ではコロナ等のウィルス対策も着目されておりますので、細菌やインフルエンザウイルス等にも効果を発揮できるものも出てきていると思われます。それらは当然、細菌やインフルエンザウイルスの粒子サイズまで対応する事ができるでしょう。
  • それでも、ニオイ分子というのは、それらよりもさらに小さい粒子サイズとなりますので、これらを対策していくとなると、従来の粉塵用やウイルス用のものではなかなか簡単には参りません。
  • 実際に、「今までと同じ装置でホルムアルデヒドもやってみたけどダメだった・・」ですとか、「これでとてもクリーンな空間なのに、いざFA濃度を測定してみると規制値を上回ってしまうんだよね・・」というお声をあちこちでお聞きしてきました。
  • さらには、工場では、場内環境を良好にするためには、たくさん工場内の空気を外で排出しなくてはなりません。しっかり吸引できる装置を導入すればするほど、排気する時のホルムアルデヒド濃度が高くなり、複合臭気も強くなってしまいます。
  • 弊社では、FA対策の専門チームがいます。病院であれば、病理検査室をはじめ、ホルマリンを使用する、あるいは保管する場所や空間の対策を行います。ご相談からしっかり向き合って参りますので、FA濃度対策をご検討であったり、あるいは現在、0.1ppm以下が達成できていない場合、もしくは新築や移設、改築等に合わせてしっかり対策をしたい場合などは、まずはお問い合わせいただけましたら幸いです。
  • もちろん工場においても、ホルマリンや製造過程から発生するホルムアルデヒドの除去や脱臭、測定等々、経験豊富な臭気判定士や臭気対策コンサルタントが現場へお伺いしてお打合せからスタートさせていただきますので、お気軽にご相談いただければ幸いです。
共生エアフローユニット
共生エアフローユニット
  

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