月別アーカイブ: 2019年2月

ペット臭の脱臭作業


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工事種別
担当(著者)
臭気判定士 作業環境測定士 佐藤元
提出日付
2019年2月22日
施工先
某マンション
施工概要
某マンションのペット臭の脱臭作業
施工前状況
  • 某マンションにて、住民さんがペットを多頭飼育されていた。
  • 多頭飼育されていたペットの種類は猫であり、飼育というよりは放置されているような状態だった。
  • そのため、猫の糞尿の処理等もほぼなされておらず、部屋の中が猫の糞尿臭を中心に、猫由来の臭気が充満してしまっていた。
  • アパート内の共用部や隣接住戸にもいよいよペット臭気が漏洩しはじめ、臭気苦情が管理会社に寄せられるようになってしまった。
  • 管理会社は結果として、住民さんには退居して貰ったのだが、困ったのは残された猫臭であった。
  • 換気しても全くとれず、ニオイがなかなか低減していかず、その部屋をいつまでもクローズしておくわけにもいかず、脱臭専門会社を検索し、弊社にお問い合わせいただいた。
施策内容
  • 猫臭の脱臭やペット臭の脱臭をはじめ、火災後の脱臭倉庫の脱臭等、脱臭作業に詳しい臭気判定士がまずは現場を確認させていただいた。
  • 内装を全部スケルトンにして、躯体部分をむき出しにした状態にて、脱臭作業を1週間ほど実施させていただくご提案書を提出し、正式にご依頼いただいた。
  • スケルトン作業や復旧作業は弊社では実施できない為、建築業者様にてスケルトンにしたいただいた後、弊社が脱臭作業に乗り込んだ。
  • オゾン発生装置やオゾンガス促進剤、猫臭脱臭用消臭剤を数種類とそれらを噴霧する機材、換気用ファン等を持ち込み、1週間の期間をかけて、しっかり脱臭作業を実施させていただいた。
装置などの名称/分類
装置の紹介(概要)
施工後の状況
  • ビフォアー&アフターは、弊社の経験豊富な臭気判定士2名による嗅覚による官能評価(6段階臭気強度表示法中心とする)と、臭気測定器のセンサー値による臭気強度にて実施し、センサー値で400オーバー→250以下、官能評価でも2.5以下までとなり、無事、検収となった。
その他補足感想など
  • 1LDKくらいの大きさのアパートに、何十頭という猫が放置されているような状態で飼われていたという現場だったが、最初に現地確認にお伺いした時、階段を上がっていく段階から、いわゆる猫臭というのを感じられるほど、臭気が厳しい状況だった。
  • 本脱臭作業とは別に、近隣住戸の臭気確認作業もご依頼いただいたのだが、一部の住戸では、天井裏や壁裏等で、対象臭気を感じられる状態であった。
  • 管理会社様は住民さんが退居されたあと、必死で換気を行ったとの事だった。しかしほぼ臭気低減の効果を体感できず、大変まずい状況であると認識して、脱臭業者を検索したとの事だった。
  • 弊社としても、例えば火事のあとの焼き焦げ臭の脱臭作業であったり、倉庫の脱臭作業等は実績も多いが、ペット臭や猫臭の脱臭作業は、それらに比べれば実績は多くないのが実情だ。
  • しかしご依頼いただいた以上、過去の経験と、新たに導入した新技術や新サービスも駆使して、次にお貸し出しできるレベルまで、脱臭する事が出来た。
  • アパートやマンション、住戸の脱臭作業、火災後の焦げ臭の脱臭作業倉庫等にしみこんでしまった臭気の脱臭工事、そのほか、消臭や脱臭に関する事でしたら、弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
脱臭作業機材
臭気判定士による臭気測定
脱臭作業機材
消臭剤噴霧作業

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研究実験施設からの排気臭


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工事種別
担当(著者)
臭気判定士 作業環境測定士 佐藤元
提出日付
2019年2月7日
施工先
某実験施設
施工概要
研究実験施設からの排気臭調査
施工前状況
  • 某施設にて、研究や実験を行う際に臭気が発生する為、局所排気装置を付けて、屋上まで排気ダクトを延伸し、屋上にて排気していた。
  • 臭気の測定は実施した事があるとの事だったが、はっきりとしたデータがわからず、まずは臭気の測定にて、臭気指数(臭気濃度)を把握したいという希望があった。
  • また、現状では臭気苦情等は発生していないが、もし、測定結果が、悪臭防止法条例の規制値を超えてしまっていたら、施設としては何かしらの対策を行っていきたいという意向もあった。
  • そのため、臭気を測定するだけではなく、その臭気測定の結果次第では、規制値を遵守する為の方法について、脱臭装置の提案が出来るとか、消臭剤の噴霧装置を設計してくれるとか、測定から導入、アフターフォローまで一貫して対応できる臭気対策の専門業者を探しておられた。
  • ホームページでいろいろ検索され、弊社共生エアテクノにお問い合わせを頂戴した。
施策内容
  • 弊社では、環境事業所登録はしていないが、臭気判定士による三点比較式臭袋法を簡易法として測定する事も出来るし、パネル6名による臭気測定も可能である事を説明させていただいた。
  • 規制値を超えていた場合の対策方法については、弊社としてご提案させていただくが、必ずしも弊社の脱臭装置や提案システムをご採用いただくわけではなく、例えば排気ダクトの延伸や改造等でも規制値をクリアできる場合でも、そのような提案をさせていただく事もあるとご説明させていただいた。
  • 自主的な臭気測定と臭気対策を検討しているので、環境事業所登録の必要はなく、費用面やスピード面、提案面等をトータルで鑑みて、弊社に正式にご依頼を頂戴した。
  • 臭気判定士2名にて、各排気口での臭気採取と、臭気の質・強さの確認を実施。
  • 検体を持ち帰り、嗅覚測定法を実施。報告書に纏めてご提出させていただいた。
装置などの名称/分類
装置の紹介(概要)
施工後の状況
  • 嗅覚測定法による臭気指数(臭気濃度)はいずれも、悪臭防止法の規制値内であった。
  • 今後、研究や実験内容によっては、臭気が強くなったり変化する可能性があるとの事だったので、念のため、その場合の脱臭設備の概算も報告書に纏めてご提出させていただいた。
その他補足感想など
  • 現状で、臭気苦情が出ていない場合、有事法ともいえる悪臭防止法を気にされる工場様や事業者様はまだ少ないかもしれないと思う。
  • それでも、本件のように、自社や自工場の排気臭が、臭気苦情の発生がなく、問題等も発生していないにもかかわらず、自主的に臭気測定を実施しておき、さらには何かあったときの為に、対策方法まで立案しておくというのは、素晴らしい対応と感じる。
  • 実際に臭気測定をさせていただき、規制値の範囲内であったが、ダクトの配管や、排気方法等も、しっかりとされていて、メンテナンス等もきちんと実施されているようであった。
  • 臭気苦情が発生してしまってから、対応をゼロからスタートするというのは、大変難しい状況になりかねない。臭気を発生させる製造や生産を行っている場合は、常に、臭気対策というのを気にしていく必要があるとも思う。
  • 工場や研究施設、実験機関等で、排気臭対策をご検討の場合は、弊社共生エアテクノまでご相談下さい。
臭気採取
採取臭気
採取臭気
嗅覚測定法

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居酒屋にて不定期に発生する悪臭対策


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工事種別
担当(著者)
臭気判定士 作業環境測定士 佐藤元
提出日付
2019年2月1日
施工先
某飲食店(居酒屋)
施工概要
原因不明の異臭発生源調査(居酒屋にて不定期に発生する悪臭対策)
施工前状況
  • 某居酒屋にて、普段は問題ないのに、突如として不定期に、悪臭が発生していた。
  • ひどい場合には、我慢しがたいほどの悪臭レベルとなり、お客様が帰ってしまうといったようなケースも発生してしまっていた。
  • 地下にある店舗であり、上の店舗からの異臭侵入や、階段を隔てた場所に設置してある汚水槽や雑排水槽からの汚水臭気や雑排水臭気の侵入、さらには動物の死骸からの悪臭発生等、いろいろなケースを想定して、設備業者さんや衛生関係の業者さんが調査を行ったとの事だった。
  • しかし、全く原因がわからず、汚水槽や雑排水槽の清掃等も行ったが、異臭の発生状況が改善されなかった。
  • どうしようなく、インターネットで検索したところ、臭気調査の専門会社である弊社共生エアテクノを発見し、問い合わせをしたとの事だった。
施策内容
  • 異臭発生源調査の担当臭気判定士が対応し、大至急とのご依頼を受け、その場で日程も調整し、即ご発注いただいた。
  • 臭気調査に熟練した臭気判定士2名にて現場へ伺い、早速、臭気調査を開始した。
  • 当初、臭気の発生はなく、天井裏や壁裏、床下、関係する各箇所を、臭気判定士の嗅覚にて臭質を確認していった。
  • すると、厨房の排気臭が感じられたり、汚水や下水、雑排水臭が感じられたりと、幾つかの原因が考えられた為、多くの仮説を立てたのち、トレースガスにて仮説を潰していった。
  • 上階への立ち入りや、複数個所のトレースが必要だった為、1日(1回)では終わらず、トレースガス調査は複数回にわたって実施していった。
装置などの名称/分類
  • ゼロオドサービスより、クサイに挑むプロフェッショナルによる臭気調査
  • 臭気判定士による、汚水・下水の発生源調査。
  • 臭気対策コンサルタントによる、建物内の異臭調査
装置の紹介(概要)
  • トレースガスによる仮説を実証する臭気調査
  • スモークテスターによる建物内の気流確認。
  • 臭気判定士の嗅覚の官能評価による臭気の質とマッピング。
施工後の状況
  • 大きく、2か所の原因が異臭発生源として特定された。
  • 同時に、エアーバランスの悪さも改善する必要があると判明した。
  • それらを順次、先方にて改善工事をしていただき、無事、悪臭の発生は収まった。
その他補足感想など
  • いざ現場へ行ってみると、かなり古い雑居ビルであり、まずは現状把握と図面との照合作業だけでも時間をとられた。
  • というのは、リニューアルに次ぐリニューアルをしているのだが、最新の図面がなく、また、天井裏や壁裏、床下等で目視できない配管関係も多くあった為、旧図面から想定していったり、ファイバースコープを使って見える限り、現認していく必要があったからだ。
  • それでも臭気の質とマッピング、そして設備構造と衛生配管関係、そして気流といった部分から、2名の臭気調査に熟練した臭気判定士が、それぞれ発生源と思われるところを順次、仮説として立案していった。
  • 汚水槽や雑排水槽もマンホールをあけ、顔と鼻をつっこんで、臭気の確認や構造の確認を行っていく作業は、臭気調査の中でも最も厳しい作業ではあるが、それをやる事で見えてくる答えもある。
  • 仮説の中からトレースガスによる調査に移行し、複数個所から反応が出てしまい、それらを絞り込んでいく作業に時間がかかった。
  • 結果的には、槽内の旧配管の破損部分を通じての臭気の侵入と、汚水・雑排水の処理室内からのまわりこみが原因と判定出来た為、対策方法を報告書に纏めて、弊社の所掌範囲は完了となった。
  • 建物内で発生している汚水や下水のような悪臭、あるいは原因不明の異臭でお困りでしたら、弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
臭気発生源
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