月別アーカイブ: 2020年3月

廃棄物処理工場の臭気対策


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記事の種別

工場の臭気対策

担当(著者)
臭気判定士 2級管工事施工管理技士 原田隆寛
提出日付
2020年3月16日
施工先
某産廃処理工場
施工概要
廃棄物処理工場の臭気対策と排気臭対策
施工前状況
  • 某産廃処理工場にて、臭気問題が発生していた。
  • 排気ダクトからの排気臭に関しても問題ではあったが、どちらかというと、場内に充満している臭気について、作業員からの臭気苦情が寄せられるようになり、そちらの対策も勘案していく必要があった。
  • しかし、排気臭対策にしても、場内の臭気対策にしても、何をどうやっていいか全くわからない状態の上に、予算にも限りがあり、大規模な消臭設備の導入は難しい状況であった。
  • HPで弊社を検索いただき、まずはとりあえず、お問い合わせをいただいた。
施策等の内容
  • 工場の臭気対策に詳しい臭気判定士がまずは現地へ訪問し、お打合せを行った。
  • 臭気の強さや質、場内環境や排気含めたダクトワーク、換気量や周辺等を確認の上、予算やどこまで対策したいか等までヒアリングの上、いくつかご提案を行った。
  • ご予算と内容の関係上、ステップをふんで対策していくこととなり、まずは場内に消臭剤を空間噴霧する事で、臭気をある程度、低減する方法となった。
  • 消臭剤の合致テスト後、空間噴霧のデモ機にて効果を体感いただいた。
装置等の名称/分類
  • 作業環境の改善
  • 工場の場内への消臭剤噴霧
  • 無臭かつ安全な消臭剤による臭気対策
装置等の紹介
施工後状況
  • 作業環境空間に、ニオイがなく、人体にも無害である消臭剤を、非常に細かいミスト系でふんわりと噴霧する事で、場内臭気は軽減する事がわかった。あとは排気臭対策に関して、消臭剤噴霧方式とスクラバー方式での実機を見据えたテストという次ステップへ進めていく。
その他補足感想など
  • 場内の作業環境の改善として脱臭や消臭をご提案していく場合、湿式と乾式の2方式をご提案する事が出来る。
  • 乾式の場合は、酸素クラスター除菌脱臭装置を設置する方法であり、過去、数多くの納入実績を持つ。酸素クラスターイオンを空間へ放出する方式であり、特に硫黄化合物系臭気(硫化水素やメチルメルカプタン等)には効果を発揮する。
  • しかし費用面や運用面等で、難しい場合があったり、臭気の質や強さ、範囲、換気条件等によっては、湿式方式として、消臭剤を噴霧する方式もご提案する事がある。
  • その場合は、基本的にはニオイがない消臭剤を選定し、人体等にも安全である消臭剤を使用するようにしている。
  • 弊社としては、出来れば換気回数を増やしたり、局所排気方式等によりしっかり臭気を補足し、それらを排気するダクト内や排気する過程での脱臭方式をご提案している。
  • 工場の臭気対策では、各条件によっていろいろご要望もあるでしょうから、まずは弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
空間噴霧のデモ機
工場の臭気対策
廃棄物処理工場の臭気対策
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オフィスビル内の悪臭調査


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記事の種別
担当(著者)
臭気判定士 作業環境測定士 佐藤元
提出日付
2020年3月7日
施工先
某オフィスビル
施工前状況
  • 某オフィスビルに入居しているテナント店舗にて、来客からしばしば、「クサイ」という悪臭苦情が寄せられていた。
  • 不特定多数の来客が頻繁に出入りしたり、休みの日も原則ない為、店舗側では気になっていながらも、なかなか臭気クレームの原因を把握しきれないままであった。
  • しかし従業員の多くもその異臭を感じるようになり、いよいよ本格的な原因調査に乗り出す事になり、以前、他の店舗の臭気調査を実施させていただいた弊社に再度、お声掛けいただいた。
施策等の内容
  • ほかの店舗でも数か所、異臭発生源調査を行っていた為、すぐにご発注となり、熟練の臭気判定士2名が臭気調査の対応に当たった。
  • 夜間の時間帯のみ、しかも限られた条件下での臭気調査。さらにはリニューアルが何度もされており、設備図面と現実が違う配管等も数多くあり、異臭調査は難航を極めた。
  • 初回は多くの仮説を立て、次回からはそれらを一つずつ潰していく調査方法とし、可能性の範囲を着実に狭めていった。
  • そして最後には、あり得ない場所にあった謎の配管を発見し、臭気発生源を突き止めた。
装置等の名称/分類
装置等の紹介
施工後状況
  • 弊社が異臭の発生源であると突き止めた、図面にも載っていない、おそらく一番最初のテナント用の謎の配管を補修・修繕していただいたところ、それ以来、来客や従業員からの悪臭クレームはピタリと収まったと聞いている。
その他補足感想など
  • この現場では、いろいろな制約条件が多く、当初の予定よりもずいぶんと解決までの日数を要することになった。
  • もちろんこの間も、他の臭気調査や臭気対策の現場は、工場の臭気対策から一般家庭の臭気調査まで、幅広く現場が進んでいる為、日中はほかの現場に臭気判定士として対応に当たり、夜間はこの現場にて臭気調査を進めるという、ダブルヘッダーを行うときもあった。
  • 本現場の対応にあたった臭気判定士2名は、そういった意味では体力的には疲労困憊状態の時もあったが、嗅覚と頭脳はプロフェッショナリティを忘れる事なく、決してあきらめる事なく、異臭問題の解決を努めるべく、着実に仮説を立てては潰す作業を繰り返していった。
  • 臭気の質が、汚水臭や下水臭、雑排水系の臭気だった事も幸いした。これらの臭気の場合は、必ず発生源がどこかにあるので、臭気調査に熟練した臭気判定士の嗅覚と経験、図面と現実の目視、さらにはスモークテスターやトレースガスセットにより、最後には誰もが驚いた、雑排水臭気の漏洩元を突き止める事が出来た。
  • 臭気問題、下水臭の発生源調査等でしたら、弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
スモークテスターによる調査
臭気発生源調査
臭気センサーによる調査
臭気発生源特定
 

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