月別アーカイブ: 2016年11月

都内某ホテル イベントホールの脱臭作業


人気ブログランキングへ

工事種別

某ホテル

担当(著者)
提出日付
2016年11月23日
施工先
高級ホテルのイベントホール
施工概要
都内某ホテルのイベントホールにて、大きなイベントが開催された。
翌日は別のイベント(会議)が開催される為、前日のイベントにて発生して付着した臭気を出来得る限り脱臭したい。
施工前状況
・大きなホテルのイベントホールであり、かなり大きな空間が対象となった。
・イベントは様々な飲食物が提供され、一部では喫煙スペースも設けられていたようだ。
・臭気判定士の嗅覚では、料理臭とタバコ臭の残存臭が確認されたが、タバコ臭が支配的だった。
・イベントは夜まで開催され、翌日の昼からは別のイベント企画に貸し出しするとの事であった。
・つまり脱臭に与えられた期間というか時間は、一晩だけであった。
施策内容
1.カーペットや壁、天井等を動かしている時間はなく、消臭剤を噴霧した。
2.オゾンガス発生装置を現場へ持ちこみ、大型オゾン脱臭装置複数台にてオゾン脱臭を行った。
3.オゾンは残存性が少ないものの、高濃度にて脱臭している為、ファンとダクトも準備した。
4.途中、ファン&ダクトを使い、換気やオゾンガスの拡散に利用した。
5.臭気判定士2名の嗅覚の官能評価にて、臭気が強く感じられる箇所を特定しつつ作業した。
6.翌日は午前から、次の貸し出しの為の準備がはじまるとの事で、やれる範囲で可能な限りの脱臭作業を夜を徹して実施した。
7.通常であれば、臭気判定士の嗅覚による官能評価と、臭気測定機の数値による臭気強度評価を実施するが、今回は状況が状況であった為、あくまで最大限可能な限りの脱臭を一晩行う事で、翌朝には撤収した。
装置などの名称・分類
  • イベントホールの脱臭作業。
  • 臭気判定士の嗅覚による臭気強度マッピングとピンポイント脱臭。
  • 高濃度オゾンガスと消臭剤による消臭作業。
装置の紹介(概要)
施工後状況
脱臭作業の効果は認めていただき、前日のイベントの残存臭は気にならないレベルまで低減したと評価を頂戴する事が出来た。
・消臭剤や高濃度オゾンを利用したが、翌朝からの次のイベント設営時には、何も支障のない空間にてお引渡しする事が出来た。
・その後、次のイベントが昼頃から開催されたが、臭気関係で何か苦情があった等はなかったとお聞きしている。
その他補足感想など
  • 最初、ご相談をいただいた時は、「ご満足いただけるレベルまで、イベントホールを脱臭できるかどうかわかりません」と正直に申し上げた。
  • それくらい大空間であり、通常であれば最低でも5日間は脱臭期間を頂戴して、しっかり脱臭していくレベルの内容であったからだ。
  • しかしお客様からは、「とりあえず次の貸し出しまでに、少しでもクライアントの為にやれること全てをやっておきたいので協力して欲しい」という申し出を受け、弊社としてはやれる範囲の全力投入・全力脱臭をさせていただく事をお約束した。
  • そしてパートナー会社にも協力を依頼し、脱臭機やファン&ダクトもほぼ総動員し、ワゴン車一台に乗り切らないくらいの道具類を持ちこみ、現場へ乗り込んだ。
  • 時間との勝負でもあり、臭気判定士2名にて嗅ぎまわり、特に臭気が気になるところを絞り込み、脱臭効率を少しでもあげるべく対応した。
  • 排気ダクトの設置及び撤収だけでも、かなり長い距離を必要とした為、片付けも考慮にいれて終了時間も気にしながら、一晩の脱臭を行った。
  • 特に検収条件等は設定させていただかなかったが、お客様からは「臭気が気にならなくなった」とおっしゃっていただき、次のイベントでも特に臭気問題は寄せられなかったとの事で、イベントホールに深呼吸空間を創造できた事にほっと胸をなでおろした。
大型オゾン脱臭装置複数台にて脱臭
大型オゾン脱臭装置複数台にて脱臭
ファンとダクト
大がかりとなったファンとダクト

今回は、都内某ホテルイベントホールの脱臭作業についてご紹介しました。
消臭・脱臭につきましては、 共生エアテクノまでお気軽にお問合せください。

共生エアテクノへのお問合せはこちら

 

下記のバナーをクリックお願いいたします!
人気ブログランキングへ

会社バナー ← クリックいただくと弊社のオフィシャルサイトへ行きます。

消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイトは こちら→ https://www.201110.gr.jp/です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→https://ameblo.jp/nioideka/

 


地下ダンススタジオ内の除カビ対策


人気ブログランキングへ

工事種別

賃貸ビル オフィスビル レンタルスタジオ

担当(著者)
提出日付
2016年11月14日
施工先
地下のダンススタジオ
施工概要
地下1階にあるダンススタジオ内にて、壁や天井に大量のカビが発生。
その除カビ対策。
施工前状況
・地下にあるダンススタジオでは、はっきりと目視でわかる大量の黒カビが発生していた。
・スタジオ仕様なので、壁や天井が白色等のきれいな仕上げとなっており、カビが余計に目立った。
・レンタルでの貸し出し時や、生徒さんのレッスン時に、カビによる悪影響を懸念されていた。
・地下でコンクリート打ち放し構造の為、常時結露してしまう状況であったが、まずは一度、除カビ工事を実施したいと、カビ対策を行ってくれる業者を探して、弊社にご用命いただいた。
施策内容
1.弊社の除カビ剤「プロパストップtypeE」は、両性高分子化合物を主成分とする除菌剤であり、強い除カビ力でカビ菌を退治してくれる。
2.しかし、漂白剤ではない為、色素を除去する能力はない。
3.今回は、除カビを優先するが、色素も出来得る範囲で除去していただきたいとの事であった。
4.よって、臭気判定士含む、弊社のカビ対策チーム4名にて現場対応を行った。
5.地下スタジオで天井高も高い為、脚立数本と噴霧器を使用する除カビ剤噴霧班が2名。
6.壁や天井の塗装を剥がさないレベルのケレンや拭き取りをする人海戦術班が2名。
7.この2班に分かれて、カビの色素の拭き取り作業(やれる範囲)と、除カビ剤プロパストップtypeEの噴霧作業を行った。
8.防カビ剤の塗布や噴霧は、またすぐ結露して効果がなくなってしまう可能性がある為、本現場ではお客様とのご相談の上、実施していない。
装置などの名称・分類
装置の紹介(概要)
施工後状況
・現状、まずは出来得る限りのカビの色素除去と、除カビ作業を行った。
・ビフォアー・アフターで比べると、かなりカビの黒い色は落とす事が出来た。
・除カビ剤も2度噴霧、場所によっては3度噴霧した為、余すことなく除カビ出来た。
・ご依頼主様も、ご要望に応じた作業であり満足いく結果であったとの事であった。
その他補足感想など
  • カビの発生要因である、温度・湿度・栄養源のうち、コンクリ仕上げの地下室は、最もカビ菌が繁殖しやすい条件が整いやすい居住空間の一つであろう。
  • 梅雨~夏場は高温多湿。冬場は結露が激しい為、常にカビ菌との戦いを覚悟しなくてはならない。
  • 本現場でも、除湿機の設置や、換気機能の増強等をご提案したが、それでもカビ菌の繁殖を抑制する事は不可能である。
  • 今回の現場では、お客様のご要望にて、まずは除カビ作業を急務とされた為、徹底的に除カビ作業を実施させていただいた。
  • お客様もある程度、カビの発生については致し方ないという認識を持っておられるが、極力、発生状況を抑制できるように、ご提案はさせていただいた。
  • 菌数や菌種によっては、健康への影響も懸念される為、大量のカビが発生している場合は、まずは本現場のように、急ぎ除カビ対策だけでも行い、カビ菌を除去する必要があるだろう。
大量の黒カビが発生
大量の黒カビが発生
噴霧器を使用する除カビ剤噴霧班
噴霧器を使用する除カビ剤噴霧班
ケレンや拭き取りをする人海戦術班
ケレンや拭き取りをする人海戦術班
除カビ剤「プロパストップtypeE」
除カビ剤「プロパストップtypeE」

今回は、地下にあるダンススタジオ内の除カビ対策についてご紹介しました。
カビ除去工事・カビ防止工事につきましては、 共生エアテクノまでお気軽にお問合せください。

共生エアテクノへのお問合せはこちら

 

下記のバナーをクリックお願いいたします!
人気ブログランキングへ

会社バナー ← クリックいただくと弊社のオフィシャルサイトへ行きます。

消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイトは こちら→ https://www.201110.gr.jp/です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→https://ameblo.jp/nioideka/

 


個人宅(一軒家) 下水臭・ドブ臭・雑排水臭 臭気発生源調査


人気ブログランキングへ

工事種別

個人宅(一軒家) 下水臭・ドブ臭・雑排水臭 臭気発生源調査

担当(著者)
臭気判定士 松林宏治
提出日付
2016年11月2日
施工先
戸建て住宅の邸内
施工概要
一般のご家庭(一軒家・戸建て)にて、原因不明の汚水臭・雑排水臭・ドブ臭が不定期に室内にて発生して、その発生源を特定する。
施工前状況
・ご依頼いただいた住宅エリアは、各ご家庭にて浄化槽を設置していた。
・調査するご家庭は、かなり築年数が経過しており、いろいろな修繕をされていた。
・お住まいの住民様は、悪臭の発生するタイミングが不定期であり、その臭気の質が下水とかドブのような異臭であった為、発生源がわからず対策をどうしてよいかもわかりかねておられた。
・まずは発生源を特定して貰い、そのうえですぐに対策をしたいというご要望であった。
施策内容
1.臭気判定士1名と、臭気対策コンサルタント1名の、計2名にて現場調査に伺った。
2.古いご家庭であり、当時の建築図面や竣工図もなかった為、まずはヒアリングを徹底した。
3.臭気調査当初、不定期に発生するという汚水系臭気は全く感じられなかった。
4.その後、家庭内と外回りをくまなく目視及び嗅覚による官能チェックを、徹底的に行った。
5.浄化槽は正常に稼働していたが、メンテ不足と思われ、はっきりとわかる下水と雑排水臭を感じる事が出来た。
6.トレースガスを浄化槽内で噴霧し、室内での反応箇所をチェックした。
7.その後、床下や天井裏、屋上部分等、漏洩の可能性のある発生源を全てチェックし、報告書に纏めて提出させていただいた。
装置などの名称・分類
  • 臭気判定士の嗅覚による官能評価。
  • 臭気対策コンサルタントによる臭気調査。
  • 汚水系臭気の異臭発生源調査。
装置の紹介(概要)
  • 臭気判定士と臭気対策コンサルタントによる、配管や衛生、構造の視覚現認。
  • スモークテスター(ケムカン)による気流調査。
  • トレースガスによる悪臭漏洩箇所の確認調査。
施工後状況
  • 弊社の報告書に基づき、発生源として可能性のある箇所を修繕いただいた。
  • 同時に、浄化槽のメンテナンスを実施いただいた。
  • これにより、発生源及び発生箇所を潰せたようで、悪臭発生は収まったとお聞きしている。
その他補足感想など
  • ご依頼者様(住民様)は、どこから何をどうすればよいかもわからず困っておられた。
  • そんなときに、テレビの報道番組の特番で、弊社が臭気調査を実施している様子がオンエアーされたのを見て、「こんな会社があったのか!」とすぐに相談を頂戴した。
  • いざ、現場へ行ってみると、建物の築年数がかなり経過しており、ざっと目視しただけでも、発生源と思われる箇所がたくさん見受けられた。
  • 多くの仮説を立てて、それを一つずつ潰していくのが、弊社の臭気調査の基本だが、あまりに可能性の高そうな仮説が多かった。
  • よって、発生源の大元を探し、そこを潰すという方法も調査の中に組み入れて、家の中だけではなく、外回りや屋根近辺まで、幅広く異臭調査を行った。
  • そしてトレースガスにて仮説を実証し、反応があったたくさんの箇所全てを絞り込むべく、床下にも潜入し出来得る限り、悪臭を追跡した。
  • それでも設備的に、確認不可能な箇所もあった為、確認できたすべての発生源の修繕と、発生源の大元の対策をご提案させていただいた。
  • 特殊な方法を用いながら、多くの可能性をほぼ、潰す事ができ、悪臭の発生を抑制出来た。
漏洩の可能性のある発生源を全てチェック
漏洩の可能性のある発生源を全てチェック
浄化槽は正常に稼働していたが、メンテ不足と思われた
浄化槽は正常に稼働していたが、メンテ不足と思われた
スモークテスター(ケムカン)による気流調査
スモークテスター(ケムカン)による気流調査
悪臭漏洩箇所の確認調査
悪臭漏洩箇所の確認調査
床下にも潜入し出来得る限り、悪臭を追跡
床下にも潜入し出来得る限り、悪臭を追跡
発生源と思われる箇所がたくさん見受けられた
発生源と思われる箇所がたくさん見受けられた

今回は、一般のご家庭(一軒家・戸建て)にて不定期に発生する、原因不明の汚水臭・雑排水臭・ドブ臭の発生源を特定する内容についてお伝えしました。
においでお困りの場合は共生エアテクノまでお気軽にお問合せください。

共生エアテクノへのお問合せはこちら

 

下記のバナーをクリックお願いいたします!
人気ブログランキングへ

会社バナー ← クリックいただくと弊社のオフィシャルサイトへ行きます。

消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイトは こちら→ https://www.201110.gr.jp/です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→https://ameblo.jp/nioideka/