カテゴリー別アーカイブ: 住宅系事例

マンションや戸建て住宅などの住宅系臭気対策事例。転入居に際しての管理メンテナンスやカビ対策などもお任せください。

個人宅(一軒家) 下水臭・ドブ臭・雑排水臭 臭気発生源調査


人気ブログランキングへ

工事種別

個人宅(一軒家) 下水臭・ドブ臭・雑排水臭 臭気発生源調査

担当(著者)
臭気判定士 松林宏治
提出日付
2016年11月2日
施工先
戸建て住宅の邸内
施工概要
一般のご家庭(一軒家・戸建て)にて、原因不明の汚水臭・雑排水臭・ドブ臭が不定期に室内にて発生して、その発生源を特定する。
施工前状況
・ご依頼いただいた住宅エリアは、各ご家庭にて浄化槽を設置していた。
・調査するご家庭は、かなり築年数が経過しており、いろいろな修繕をされていた。
・お住まいの住民様は、悪臭の発生するタイミングが不定期であり、その臭気の質が下水とかドブのような異臭であった為、発生源がわからず対策をどうしてよいかもわかりかねておられた。
・まずは発生源を特定して貰い、そのうえですぐに対策をしたいというご要望であった。
施策内容
1.臭気判定士1名と、臭気対策コンサルタント1名の、計2名にて現場調査に伺った。
2.古いご家庭であり、当時の建築図面や竣工図もなかった為、まずはヒアリングを徹底した。
3.臭気調査当初、不定期に発生するという汚水系臭気は全く感じられなかった。
4.その後、家庭内と外回りをくまなく目視及び嗅覚による官能チェックを、徹底的に行った。
5.浄化槽は正常に稼働していたが、メンテ不足と思われ、はっきりとわかる下水と雑排水臭を感じる事が出来た。
6.トレースガスを浄化槽内で噴霧し、室内での反応箇所をチェックした。
7.その後、床下や天井裏、屋上部分等、漏洩の可能性のある発生源を全てチェックし、報告書に纏めて提出させていただいた。
装置などの名称・分類
  • 臭気判定士の嗅覚による官能評価。
  • 臭気対策コンサルタントによる臭気調査。
  • 汚水系臭気の異臭発生源調査。
装置の紹介(概要)
  • 臭気判定士と臭気対策コンサルタントによる、配管や衛生、構造の視覚現認。
  • スモークテスター(ケムカン)による気流調査。
  • トレースガスによる悪臭漏洩箇所の確認調査。
施工後状況
  • 弊社の報告書に基づき、発生源として可能性のある箇所を修繕いただいた。
  • 同時に、浄化槽のメンテナンスを実施いただいた。
  • これにより、発生源及び発生箇所を潰せたようで、悪臭発生は収まったとお聞きしている。
その他補足感想など
  • ご依頼者様(住民様)は、どこから何をどうすればよいかもわからず困っておられた。
  • そんなときに、テレビの報道番組の特番で、弊社が臭気調査を実施している様子がオンエアーされたのを見て、「こんな会社があったのか!」とすぐに相談を頂戴した。
  • いざ、現場へ行ってみると、建物の築年数がかなり経過しており、ざっと目視しただけでも、発生源と思われる箇所がたくさん見受けられた。
  • 多くの仮説を立てて、それを一つずつ潰していくのが、弊社の臭気調査の基本だが、あまりに可能性の高そうな仮説が多かった。
  • よって、発生源の大元を探し、そこを潰すという方法も調査の中に組み入れて、家の中だけではなく、外回りや屋根近辺まで、幅広く異臭調査を行った。
  • そしてトレースガスにて仮説を実証し、反応があったたくさんの箇所全てを絞り込むべく、床下にも潜入し出来得る限り、悪臭を追跡した。
  • それでも設備的に、確認不可能な箇所もあった為、確認できたすべての発生源の修繕と、発生源の大元の対策をご提案させていただいた。
  • 特殊な方法を用いながら、多くの可能性をほぼ、潰す事ができ、悪臭の発生を抑制出来た。
漏洩の可能性のある発生源を全てチェック
漏洩の可能性のある発生源を全てチェック
浄化槽は正常に稼働していたが、メンテ不足と思われた
浄化槽は正常に稼働していたが、メンテ不足と思われた
スモークテスター(ケムカン)による気流調査
スモークテスター(ケムカン)による気流調査
悪臭漏洩箇所の確認調査
悪臭漏洩箇所の確認調査
床下にも潜入し出来得る限り、悪臭を追跡
床下にも潜入し出来得る限り、悪臭を追跡
発生源と思われる箇所がたくさん見受けられた
発生源と思われる箇所がたくさん見受けられた

今回は、一般のご家庭(一軒家・戸建て)にて不定期に発生する、原因不明の汚水臭・雑排水臭・ドブ臭の発生源を特定する内容についてお伝えしました。
においでお困りの場合は共生エアテクノまでお気軽にお問合せください。

共生エアテクノへのお問合せはこちら

 

下記のバナーをクリックお願いいたします!
人気ブログランキングへ

会社バナー ← クリックいただくと弊社のオフィシャルサイトへ行きます。

消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイトは こちら→ http://www.201110.gr.jp/です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→http://ameblo.jp/nioideka/

 


一般家庭の臭気調査 発生源不明の汚水臭/下水臭調査


人気ブログランキングへ

工事種別
一般家庭の臭気調査 戸建て住宅の汚水臭 発生源不明の下水臭
担当(著者)
臭気判定士・作業環境測定士 佐藤元
提出日付
2016年3月16日
施工先
都内2階建て地下1階構造の戸建て住宅
作業分類等
施工概要
新築戸建て住宅(地上2階建て、地下1階建て)の、地下の部屋にて下水臭が不定期に発生。
その下水臭の発生原因を特定するべく、汚水臭気の発生源調査を行った。
施工前状況
お客様はその地下室を、ゲスト(生徒さん)を迎える目的で使用されていた。
しかし不定期に、下水のような臭気が発生してしまっていた。
一度下水臭気が家の中に充満すると、とてもそこにいられないくらい、強い汚水臭であった。
弊社では、異臭調査のベテラン臭気判定士2名が出動し、発生源調査を行った。
施策内容
臭気判定士2名が現場調査に入った時、不定期に発生する汚水臭はしなかった。
しかし、ベテラン臭気判定士2名の嗅覚は、ドブ臭い臭気を、壁裏から感じとっていた。
その臭気発生源を嗅覚の官能評価でマッピングしていく。
ある程度、嗅覚でのあたりがついたところで、2名の臭気判定士が二手に分かれた。
1名は七つ道具の一つ、スモークテスターを手に取り、気流から異臭発生源を追いつめる。
もう1名は七つ道具の一つ、におい測定機を手に取り、臭気強度から発生源を追いつめる。
そして再び2名の臭気判定士は合流し、それぞれの仮説をもとに話し合う。
最終的に、絞った仮説を実証するべく、「トレースガス」を投入。
汚水・雑排水臭気の発生源を突き止めた。
装置などの名称・分類
  • 臭気判定士の嗅覚による官能評価
  • スモークテスター
  • 活性炭マスク
  • におい測定機
  • トレースガスセット
  • 脚立
  • フォグマスター
  • 風速計
装置の紹介(概要)
  • スモークテスター・・・スモークで気流を視覚化するための装置。通称:ケムカン
  • におい測定機・・・大気臭の臭気を検知して測定するためのガスセンサー。
  • トレースガスセット・・・独自に開発したトレースガスと高感度センサーです。 高感度センサーは、トレースガスに敏感に反応するように開発されております。
  • フォグマスター・・・プロ仕様の電動噴霧器。
施工後状況
発生源として特定した箇所を報告書に纏め、お客様に提出。
お客様はその報告書をもとに、修繕会社にて補修工事を実施。
その後、建物や天井裏、壁裏での汚水・下水のような異臭発生は改善された。
その他補足感想など
  • 臭気判定士が調査に行くと、その日に限って汚水・下水臭気が無いケースも少なくない。
  • 悪臭を実際に嗅げればベストだが、臭気の質によっては嗅げなくても、調査可能な場合もある。
  • 今回は、室内空間に臭気はなかったが、壁裏や天井裏に僅かに異臭が残存していた。
  • よって、その僅かに残っていた異臭を足あとに、異臭発生源を追い込んでいけた。
  • 場合によっては、仮説を実証する為に、いろいろな道具を使う事もある。
  • しかしこの現場では、仮説を絞り込み、トレースガス一発で実証する事ができた。
  • 現場経験のない臭気判定士では、このような臭気調査を実施しても解決する事は難しいだろう。
  • トレースガスセット等の道具だけを持っていても、同じく解決する事は難しいだろう。
臭気発生源を嗅覚の官能評価でマッピング
臭気発生源を嗅覚の官能評価でマッピング
壁裏や天井裏に僅かに異臭が残存
壁裏や天井裏に僅かに異臭が残存
におい測定機による発生源調査
におい測定機による発生源調査
スモークテスターによる発生源調査
七つ道具の一つ、スモークテスターを手に
ベテラン臭気判定士2名が出動し、発生源調査
ベテラン臭気判定士2名が出動し、発生源調査
仮説を実証するべく、「トレースガス」を投入
測定機による発生源確認

今回は、新築住宅の発生源不明の下水臭についてお伝えしました。
このほか、住宅の異臭でお困りの場合は共生エアテクノまでお気軽にお問合せください。

共生エアテクノへのお問合せはこちら

 

下記のバナーをクリックお願いいたします!
人気ブログランキングへ

会社バナー ← クリックいただくと弊社のオフィシャルサイトへ行きます。

消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイトは こちら→ http://www.201110.gr.jp/です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→http://ameblo.jp/nioideka/

 


漏水による住宅のカビ対策


人気ブログランキングへ

担当(著者)
臭気判定士 中丸晴樹
提出日付
2016年2月10日
施工先
住宅/個人邸
施工概要
工事中の漏水事故が原因で個人宅にてカビが発生してしまった。
カビの除去作業及びビフォアー・アフターでのカビ菌の菌数確認を行った。
施工前状況
現地確認を行った結果、漏水による湿気が主な原因とみられるカビが、床下や土間、居室空間等において、広範囲に発生していました。
カビ臭も感じられ、健康被害も懸念される状況でした。
施策内容
→施工前に、カビ菌測定を行った。
→除カビ・防カビ作業を行った。
→施工後の、カビ菌測定を行った。
装置などの名称・分類
装置の紹介(概要)
  • 除カビ剤「プロパストップTypeE」 
    ・人体に安全で安定した性質。40%のエチルアルコールが含まれている為、カビ菌を瞬間に死滅させます。但し、カビの色素は取れません。
  • 防カビ剤「プロパストップTypeC」
    ・有機窒素系を主成分とした防カビ剤です。カビが発生しやすい地下室、押入、窓近辺などあらゆる場所で強力にカビの発生を防止します。
  • エアーサンプラー(空中浮遊菌検査用)
    ・空気中の菌数を測定するため真菌を採取します。
  • 滅菌綿棒(付着菌検査用)
    ・カビ菌種測定のため真菌を擦り取り採取します。(拭き取り法)
  • 寒天培地(付着菌検査用)
    ・採取した真菌を寒天に培養させ分析致します。検出されたすべてについて菌名を同定し、報告させて頂きます。また、疫学上の知見からその菌が人体に対してどのような影響を持っているかを報告致します。
施工後状況
カビ対策工事前には、++++評価(著しい菌汚染を起こしている)が1箇所、+++評価(重度の菌汚染を起こしている)が2箇所あり、全体的にカビ臭も強かったが、カビ対策工事後は、++++評価が0箇所、+++評価も0箇所と、ほぼすべての箇所で+評価(軽度の菌汚染を起こしている)か、-評価(菌汚染はしていない)まで除カビする事に成功し、カビ臭も臭気判定士の官能評価でも気にならないレベルまで低減できました。
その他補足感想など
  • 弊社共生エアテクノでは、カビ菌の菌数測定や菌種同定を行う場合は、公平性を期すため、第三者のカビ分析機関に測定を行って貰っています。
  • 広範囲かつカビ対策作業の実施しにくい床下等もあり、除カビ作業は苦戦を強いられました。しかし長年の経験とノウハウにより、何とか除カビ作業を実施できました。
  • 除カビ作業後の測定では、お客様にご安心いただけるカビ分析結果を得られました。
  • ともすれば、健康被害を及ぼすカビ菌やカビ臭は、特にお年寄りや小さなお子様のいるご家庭では、しっかりとした除カビや防カビの対策が必要になります。

 

エアーサンプラー(空中浮遊菌検査用)
エアーサンプラー(空中浮遊菌検査用)
防カビ剤「プロパストップTypeC」
防カビ剤「プロパストップTypeC」
除カビ剤「プロパストップTypeE」
除カビ剤「プロパストップTypeE」
拭き取り法(滅菌綿棒による)
拭き取り法(滅菌綿棒による)

カビにお困りの場合は共生エアテクノまでお気軽にお問合せください。

 

下記のバナーをクリックお願いいたします!
人気ブログランキングへ

会社バナー ← クリックいただくと弊社のオフィシャルサイトへ行きます。

消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイトは こちら→ http://www.201110.gr.jp/です!

㈱共生エアテクノの代表であります、通称「におい刑事(デカ)」のブログは こちら→http://ameblo.jp/nioideka/