マンションの雑排水・下水臭気


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工事種別
担当(著者)
臭気判定士 作業環境測定士 佐藤元
提出日付
2020年4月28日
施工先
某新築マンション
施工概要
雑排水系臭気の発生源調査(マンションの住戸内で発生している異臭・汚水臭)
施工前状況
  • 新築マンションにおいて、住民さんが入居してすぐ、異臭が不定期にする事に気が付いた。
  • 臭気は何となく、公衆便所のようなニオイであり、常にしているわけではないとの事だった。
  • デベロッパーや施工会社及び住設工事業者、マンションの設備設計会社等が原因を探ってみたが、なかなかニオイもわからず、異臭の発生源がわからないままであった。
  • 設備設計会社では、弊社共生エアテクノにたびたび、臭気調査や臭気対策設計のご依頼を頂戴していた為、「ニオイといえば共生エアテクノにお願いしよう」という事になり、臭気発生源調査のご依頼を頂戴した。
施策内容
  • マンションや戸建てでも、弊社の臭気調査の実績は数多くあり、今回も臭気判定士2名にて、新築マンション現場へ乗り込んだ。
  • 確かに汚水や下水、雑排水系の臭気ははっきりとは感じられなかったが、竣工図面や経験、わずかに残存する臭気等から、まずは想定されるだけの仮説を、臭気判定士2名にて挙げていった。立ち合いの皆様から、「そこは大丈夫だよ」等のお言葉もあったが、その中の一つが結果として異臭発生源であった。
  • 臭気発生時に、その部分を確認したところ、明らかにそこから雑排水系臭気が漏洩していた。
装置などの名称/分類
装置の紹介(概要)
施工後の状況
  • そこが原因のわけがない・・というケースでも、弊社 共生エアテクノでは「常識を疑え」というスタンスで臭気調査をしていくので、今回のような誰もが「え?そこが?」という発生源を突き止める事ができた。今回は弁の不具合だったのでそこを解消する事で下水臭の不定期発生は終息した。
その他補足感想など
  • マンションや戸建て等の住居においては、気になる異臭があったり、多くの人が不快と感じる下水や汚水、雑排水系臭気が発生すると、臭気苦情となる可能性は高くなる。
  • それが不定期に発生している場合は、例えば管理会社等が「今、ニオイが出ているから」と言われても、駆けつけた時にはニオイが消えてしまっていて、それを何回も繰り返していると、臭気問題の解決へは近づく事は難しいであろう。
  • 弊社 共生エアテクノでは、不定期に悪臭が発生する場合は、臭気調査を実施するまでに、臭気が発生する時間帯や臭気を感じる場所、強さや質等をメモしていただくようお願いするケースもある。
  • マンションの構造や立地条件、設備の内容によっては、臭気、特に汚水や下水のような臭いの場合は、弊社 共生エアテクノの17年間にわたる臭気調査の経験則から、いろいろな想定されるパターンがあるので、メモの数が多いと、それが重要なヒントになったりもする。
  • よって、マンションでも戸建てでも、ホテルや旅館、飲食店やオフィスでも、室内空間における異臭や悪臭の不定期な発生の場合は、臭気調査を依頼する、しないにかかわらず、統計をとっておくと、後々、解決のヒントに繋がるかもしれない。
  • いずれにせよ、異臭調査臭気の発生源調査でしたら、弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
スモークテスターを用いた気流チェック
異臭の発生源調査
ニオイセンサー
ニオイセンサーによる臭気調査

脱臭・消臭等「におい」でお困りの方は、お気軽に弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。

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オフィスビルの汚水・下水臭気


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担当(著者)
臭気判定士 作業環境測定士 佐藤元
提出日付
2020年4月17日
施工先
某オフィスビルに入居しているテナント様のフロア
施工概要
下水臭気の発生源調査(事務所内で不定期に発生する硫黄化合物臭気)
施工前状況
  • 某オフィスビルに入居しているテナント様のフロアにて、来店されるお客様から「クサイ」といったような悪臭苦情や臭気苦情が寄せられていた。
  • テナント側はビル管理会社やビルオーナーに改善を求めていたが、なかなか発生原因がわからず、困り果てていた。
  • インターネットにて、臭気調査の業者を検索し数社お問い合わせされたようで、その中から弊社共生エアテクノを選択いただき、臭気調査のご相談と下水系臭気の発生源調査を正式にご依頼を頂戴した。
施策内容
  • 臭気発生源調査に練達している臭気判定士2名にて、異臭調査を実施した。
  • 当初、発生しやすい時間帯と言われていたタイミングでも、全く汚水臭が出てこなかった為、テナント内から図面や経験をもとに、追えるだけの可能性を追っていった。
  • 次の調査にて、薄くであったが、下水系臭気をとらえた為、それを前回で残った仮説をもとに絞り込んでいったところ、テナント内ではなく、今は使っていないテナントスペースの隣接している小さな倉庫スペースにたどり着いた。
  • スモークテスター及びトレースガスにて仮説を実証し、改善策をご提案した。
装置などの名称/分類
装置の紹介(概要)
  • 臭気判定士による臭気測定や臭気判定、臭気調査
  • トレースガスと臭いセンサーを用いた臭気漏洩元調査
  • スモークテスターを用いた気流チェック
施工後の状況
  • 改善策としては、小さな倉庫内で発生している汚水・下水・雑排水系臭気を閉塞する事で抑える事となったが、気流もその倉庫からテナント内へ流れていたので、それも念のため対処する2段階にて万全を期した。その後、異臭発生は収まったと聞いている。
その他補足感想など
  • 来店されるお客様にとって、そのテナントが飲食店であろうが、宿泊やサービスを行う施設であろうが、そこで接客やサービスをする以上、汚水や下水のような臭気が発生していれば、高い確率で臭気苦情となるだろうし、言われなくてもお客様は不快な感じを受けている可能性が高いと思われる。
  • 飲食店や、高級さやラグジュアリー感を必要とするテナントであれば、なおさら、悪臭は邪魔となるであろうし、下手をすればお客様の購買意欲を低下させ、帰ってしまうというような恐れすらあると思われる。実際に飲食店やホテルでは、過去多くの事例として、「この下水みたいな臭いのせいで、お客様が帰ってしまった」とか「この部屋はトイレみたいなニオイがするから貸し出すのをストップせざるを得ない」という損失に直撃するケースもある。
  • 何より、「この店はクサイ」とか、「こんな部屋でゆっくり過ごせるか」といったような、悪影響方面になってしまう、「ニオイの記憶」がお客様の残ってしまうと、いったん発生した悪臭苦情はなかなか払底しにくいケースも多い。
  • 弊社では、汚水や下水のような臭気の発生源調査はもちろん、何のニオイかわからないようなケースでの異臭調査等、工場の排気や臭気についての測定や調査を行っている。
  • 臭気調査や臭気測定、異臭発生源調査でしたら、弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
悪臭の発生源調査
スモークテスターを用いた気流チェック
悪臭の発生源調査
悪臭の発生源調査

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病理検査室・剖検室向け 事例(病院のFA濃度対策)


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工事種別

病院のFA濃度対策(ホルムアルデヒドの管理濃度0.1ppm以下)

担当(著者)
臭気判定士 作業環境測定士 佐藤元
提出日付
2020年4月3日
施工先
某病院(病理検査室)
施工概要
機械器具の設置工事、試運転及び調整
施工前状況
  • 某病院が施設や設備の一部リニューアルを計画されていた。
  • そのリニューアルの計画の中に、病理検査室も含まれていた。
  • 病理検査室では、ホルムアルデヒドとキシレンを使用する事から、ホルムアルデヒドに関しては、作業直近及び作業空間とも、0.1ppm以下が法制化されており、キシレンに関してはキシレン臭の対策を実施するべく、弊社にリニューアルの段階からお問い合わせとご相談をいただき、機器設計や法制順守、作業性や作業効率も重視しながら作業環境を整えていく方法等を、病理の技師さんや設計、設備さんとともに勘案して、機器選定を行っていった。
施策内容
装置の紹介(概要)
施工後の状況
  • 取扱説明会を実施し、有機溶剤(キシレン等)の保管場所等についてもアドバイスさせていただいた。
    病理検査室のリニューアル後、FA濃度は0.1ppm以下で問題なく運営されている。
    引き続き、剖検室や手術準備室のHCHO濃度0.1ppm以下対策もご相談いただいている。
その他補足感想など
  • 病院の中で、病理検査室や剖検室、手術準備室等では、ほとんどのケースにて、ホルマリン溶液を使用する事から、ホルマリンが揮発し、ホルムアルデヒドが発生する。
  • 工場でも、ホルマリンからのFA発生等、ホルムアルデヒドが発生する場合は、特定作業所として作業環境の管理濃度の対策が必須である。
  • いずれの場合でも、作業する直近はもちろん、作業する空間においても、FAの管理濃度は0.1ppm以下が法制値である。ちなみに一般住宅等の特定作業場ではないところは、もう少し厳しくて、0.08ppmとなっている。
  • さらに病理検査室等においてFA濃度対策を実施する場合は、例えば、ホルマリンを分注するためのホルマリンタンクを置くケースも多いが、そこもホルムアルデヒドの発生源となる。弊社では、キュービテナー専用の排気装置も商品ラインナップとして有している。
  • ほかにも、撮影台もホルムアルデヒドの発生源として見逃せなく、弊社では撮影台に付属させる専用の排気装置を有している。
  • 全体的な臭気対策としても、マッペ保管棚の吸引装置や、染色時の局所吸引用であるL型Cキューブという専用の循環式吸引装置なども取りそろえている。
  • 病理検査室や剖検室、手術準備室等のホルムアルデヒド対策やキシレン臭対策でしたら、弊社共生エアテクノまでまずはお問い合わせ下さい。
病理検査室のFA濃度対策
病理検査室のFA濃度対策

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