火事・火災後の焼き焦げ臭の脱臭


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工事種別
火事・火災後の焼き焦げ臭の脱臭作業
担当(著者)
提出日付
2015年12月4日
施工先
某マンション 火災の発生した1室全て
施工概要
某所マンションにて、火災が発生した。
1室まるごと火事によるススと焼き焦げ臭が浸み込んでしまった。
火災後の復旧工事の途中に、脱臭作業を行った。
施工前状況
火災が発生したマンションの1室。既に内装物はほぼ撤去されていたが、まだ一部残留物があった。
また、ススもびっしり残っており、臭気判定士の官能評価でも、強い焼き焦げ臭を感じるレベルであった。
装置の紹介(概要)
マイクロゲル消臭剤:消臭剤マイクロゲルは、人体に無害で無臭、個別にカスタマイズする 超高分子化合物消臭剤です。
オゾン脱臭装置アクティボJ:オゾンは、付属フッ素樹脂チューブから集中的に放出し、脱臭、殺菌、漂白等、様々な用途に採用されています。
オゾン発生装置オゾンウェイブ:全自動です。(回収機能付)ホテル客室から大型倉庫まで対応します。ライフは40.000時間+メンテは水洗いのみ。
施策内容
残留物の撤収と、ススの除去は依頼主の所掌範囲とし、完全スケルトン状態で脱臭作業をスタートした。
一部、スス除去が完全ではなく、グラインダーや超高圧洗浄機を使って除去したいところだったが、上下左右フロアは住民さんが生活している為、NGと判断。 デッキブラシでスス除去を可能な限りで実施した。
同時並行で、消臭剤を噴霧し、オゾン脱臭作業も進行させた。
換気も作業可能時間内のみで実施し、5日ほどで消臭作業を無事、完了させられた。
施工後状況
作業開始前のにおいセンサー値が350程度であり、臭気判定士の官能評価でも臭気強度4程度であったが、脱臭作業後は、においセンサー値が175程度まで低減し、臭気判定士の官能評価でも2を下回るレベルまで脱臭する事に成功した。
その他補足感想など
比較的高級なマンションであり、近隣住戸は全て、住民さんが生活している状態であった。
つまり作業時間や作業方法等、いろいろな制約がある中で、焼き焦げ臭を脱臭するというミッションを引き受けた。
焼き焦げ臭は、火事に限らず、例えばタバコ臭(喫煙室だったところ等)などもそうだが、少し脱臭作業をすると、焼き焦げ臭がなくなったように感じてしまう。
しかし、数時間あるいは数日後にはまた、焼き焦げ臭は復活してくるという特性がある事を、弊社は経験値でわかっている。
なので、再発防止をする為に、最低でも3日、長ければ2週間程度の時間をかけて、しっかり根こそぎ脱臭作業を行う。
さらにニオイセンサーと臭気判定士の官能評価にて、脱臭効果を判定してからお引渡ししている。
今回の現場では、住民さんから委託された管理会社さんよりお引き合いとご注文をいただいた。
その管理会社の担当者さんからは、
「ニオイという目に見えないものを相手にする以上、御社のような専門業者に、第三社機関として脱臭作業を委託できると、住民さんからの信頼性も高められるので安心だ」
といったようなお言葉を頂戴している。

 

臭気判定士による臭気調査
オゾン脱臭装置アクティボJ
臭気判定士による臭気調査
ニオイセンサーと臭気判定士の官能評価
計測による臭気調査
換気も作業可能時間内のみで実施
臭気の測定
焼き焦げ臭を脱臭するというミッション
臭気漏れの原因となる隙間
デッキブラシでスス除去を可能な限りで実施
 
 

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