臭気判定士」カテゴリーアーカイブ

現状の臭気強度や質の判定


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工事種別

臭気の調査

担当(著者)
臭気判定士 作業環境測定士 佐藤元
提出日付
2020年6月28日
施工先
某新築マンション
施工概要
現状の臭気強度や質の判定
施工前状況
  • 現在、既に長年使用されている建物があった。
  • その施設は保管物や入居テナント、設備の特色として、臭気の発生源がたくさんあった。
  • 施設管理側もそれを理解していて、リニューアルの時期になってきたため、どこのポイントでニオイが強くて、どこまで改修していくべきか、そしてその時に脱臭作業や除菌作業等が必要になるのか、勘案されていた。
  • といっても、全くそのノウハウやハウツーがなかった為、臭気調査や臭気判定、臭気測定といった業務を専門的に幅広く、かつ簡易的にやってくれる専門業者を探している中で、弊社にお声掛けいただいた。
施策内容
  • 弊社の作業環境測定士の資格も併せ持つ臭気判定士が、まずは客先事務所へお伺いし、お打合せを行った。
  • 臭気の測定や臭気判定といった業務にも、いろいろなやり方や方法がある為、ご予算の規模と客先が求めているゴールをヒアリングさせていただき、弊社としての対応をご提案させていただいた。
  • その後、正式に臭気測定のご依頼を頂戴した為、臭気判定士2名にて現地へ訪問。臭気判定士の嗅覚による官能評価とニオイセンサーによる臭気マッピングを実施。
  • 後日、報告書に纏めてご提出する事で、一連の業務は完了した。
装置などの名称/分類
装置等の紹介
施工後の状況
  • とても規模の大きい大型倉庫レベルの施設であった為、臭気のマッピングも1日かけて実施していった。お客様やご依頼主様からは求めていた答えが出たと大変感謝いただいた。
その他補足感想など
  • 大変大きな大型倉庫クラスの施設における、臭気の調査や判定、測定業務においては、いろいろな方法でのご提案が可能となる。
  • 今回、例えばガスクロ等による臭気成分の分析を実施する事も可能であったが、時間と費用の両面からは、現実的ではなかった。
  • また、稼働中の施設であった為、来場者やテナント様の商売、エレベーターやトイレ等、臭気を嗅ぐ、あるいは臭気センサーで測定する、という点においても、お互いに邪魔にならないように、実施していく必要があった。
  • 弊社からは、ニオイを嗅いでいく業務に精通している2名の臭気判定士をセレクトし、現場作業前には入念に事前打ち合わせを計画していった為、ほぼスケジュール通り、臭気調査を実施していく事が出来た。
  • また、臭気をマッピングしていく事で、実際に脱臭作業が必要な個所や、カビ等の発生があり除カビ対策や除菌対策が必要な個所等、リニューアル工事を客先が実施するにあたり、より具体的なリニューアル計画を立案していくための参考データをご提供する事ができたと思う。
  • 臭気調査異臭発生源調査、臭気測定や臭気判定業務でしたら、工場や建物から一般家庭まで、弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
臭気判定士による臭気調査
臭気判定士による臭気調査
臭気判定士による臭気調査
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これからの活躍に期待できる資格の一つ


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記事種別

臭気判定士(国家資格)の職務外をカバーする資格

担当(著者)
におい・かおり環境アドバイザー
提出日付
2020年5月18日
補足情報
公益社団法人におい・かおり環境協会
概要
  • 弊社では、ゼロ・オドサービス(臭気調査や異臭発生源調査カビ対策業務やたばこ臭・倉庫の付着臭火災後の焼き焦げ臭の脱臭作業等)について、消臭・脱臭に一意専心して17年間で蓄積してきた経験値と日々技術開発していきたノウハウ、そして臭気判定士という国家資格に加えて、臭気対策コンサルタントの能力によって、毎月大変多くのお問い合わせを頂戴し、各案件のニオイ問題を解決するべく奮闘している。
  • しかし本来、臭気判定士というのは、工場等の排気臭の臭気濃度(臭気指数)を算出するためのオペレーター役というのが、その権限として環境省およびその管轄の公益財団法人におい・かおり環境協会から与えられている国家資格である。
  • ところがニオイの専門家はいないため、知識と経験をもとに弊社は諸業務に対応している。
詳細
  • このほど、その公益社団法人におい・かおり環境協会が、臭気判定士の権限でカバーできない範囲を対応するべく、新たなる資格制度である「においかおり環境アドバイザー」を発足した。
  • この資格を所有するには、基本的には臭気判定士の資格取得者であるだけではなく、その経験年数等も必要となる。
  • そのため、必然的に、このアドバイザー資格を有する者は、におい・かおりの諸問題についての知見や経験が豊富であり、実際にその対策業務にも携わっているメンバーばかりと思われる。
  • 特に、臭気判定士を司る法律である「悪臭防止法」は、営利を目的とするところが対象範囲であり、個人間の臭気トラブルや、営利目的ではない部分は所掌範囲外となってしまう。
  • そこで、その所掌範囲以外においての、ニオイトラブルや臭気問題について、解決に取り組むための資格制度として、においかおり環境アドバイザーが制定された。
  • 弊社では、代表の松林と臭気判定士の原田の2名にて、認定資格制度を受講し、無事、合格したため、まずはこの2名が、臭気判定士およびにおいかおり環境アドバイザーとしても活動していく。
対象の名称/分類
  • 公益社団法人におい・かおり環境協会
  • 国家資格「臭気判定士
  • 資格制度「においかおり環境アドバイザー」
対象の使用目的・効果
対象の説明
  • 現地点では、臭気判定士の資格を補完するような試みからスタートしている資格制度だと思われるが、ゆくゆくは臭気判定士の上位資格となっていくような期待も抱かざるを得ない。臭気判定士とどのように共存していくのか、資格者として活動しつつ、協会の方向性もウォッチしていきたい。
その他補足感想など
  • 弊社共生エアテクノでは、現状、国家資格である臭気判定士が6名在籍し、日々、悪臭の現場最前線で臭気問題の解決や、臭気対策のコンサルタントとして活動している。
  • さらに、技術や開発のメンバーも、臭気判定士の資格者ではなくとも、いずれも10年以上、あるいは20年以上、臭気対策業務に勤しんできていて、ニオイに関する知識はプロフェッショナルとなっている。
  • 今回、においかおり環境アドバイザーという新たなる資格制度(国家資格ではない)が発足されるにあたり、弊社の臭気対策業務にも合致するため、弊社からは2名が資格制度を受講し、2名とも無事、合格した。
  • 今後、この新たなる資格制度である、においかおり環境アドバイザーがどのような体制となっていくのか、主導する、公益社団法人におい・かおり環境協会の方向性はもちろん、資格取得者たちの活動によって、認知度の向上も左右されていくと思われる。
  • しかしいずれにせよ、この世の中から求められるかどうか、必要としていただけるかどうかが全てであり、資格はあくまで、それの補助でしかないと弊社は考えている。
  • よって弊社では、資格はもちろんそれとして取得しながら、今まで以上に弊社として、臭気対策業務を通じて社会的存在意義のある会社となっていけるように、日々、臭気対策の知識や経験、ノウハウを磨き続けていくことを最優先課題として取り組んでいく。
  • 2003年の創業以来、ニオイ対策業務のみを行ってきた、クサイに挑むプロフェッショナル集団である弊社に、工場の臭気対策や室内の臭気調査倉庫等の脱臭作業はお任せ下さい。
  • 臭気対策お問い合わせは、弊社HPよりどうぞ。
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マンションの雑排水・下水臭気


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工事種別
担当(著者)
臭気判定士 作業環境測定士 佐藤元
提出日付
2020年4月28日
施工先
某新築マンション
施工概要
雑排水系臭気の発生源調査(マンションの住戸内で発生している異臭・汚水臭)
施工前状況
  • 新築マンションにおいて、住民さんが入居してすぐ、異臭が不定期にする事に気が付いた。
  • 臭気は何となく、公衆便所のようなニオイであり、常にしているわけではないとの事だった。
  • デベロッパーや施工会社及び住設工事業者、マンションの設備設計会社等が原因を探ってみたが、なかなかニオイもわからず、異臭の発生源がわからないままであった。
  • 設備設計会社では、弊社共生エアテクノにたびたび、臭気調査や臭気対策設計のご依頼を頂戴していた為、「ニオイといえば共生エアテクノにお願いしよう」という事になり、臭気発生源調査のご依頼を頂戴した。
施策内容
  • マンションや戸建てでも、弊社の臭気調査の実績は数多くあり、今回も臭気判定士2名にて、新築マンション現場へ乗り込んだ。
  • 確かに汚水や下水、雑排水系の臭気ははっきりとは感じられなかったが、竣工図面や経験、わずかに残存する臭気等から、まずは想定されるだけの仮説を、臭気判定士2名にて挙げていった。立ち合いの皆様から、「そこは大丈夫だよ」等のお言葉もあったが、その中の一つが結果として異臭発生源であった。
  • 臭気発生時に、その部分を確認したところ、明らかにそこから雑排水系臭気が漏洩していた。
装置などの名称/分類
装置の紹介(概要)
施工後の状況
  • そこが原因のわけがない・・というケースでも、弊社 共生エアテクノでは「常識を疑え」というスタンスで臭気調査をしていくので、今回のような誰もが「え?そこが?」という発生源を突き止める事ができた。今回は弁の不具合だったのでそこを解消する事で下水臭の不定期発生は終息した。
その他補足感想など
  • マンションや戸建て等の住居においては、気になる異臭があったり、多くの人が不快と感じる下水や汚水、雑排水系臭気が発生すると、臭気苦情となる可能性は高くなる。
  • それが不定期に発生している場合は、例えば管理会社等が「今、ニオイが出ているから」と言われても、駆けつけた時にはニオイが消えてしまっていて、それを何回も繰り返していると、臭気問題の解決へは近づく事は難しいであろう。
  • 弊社 共生エアテクノでは、不定期に悪臭が発生する場合は、臭気調査を実施するまでに、臭気が発生する時間帯や臭気を感じる場所、強さや質等をメモしていただくようお願いするケースもある。
  • マンションの構造や立地条件、設備の内容によっては、臭気、特に汚水や下水のような臭いの場合は、弊社 共生エアテクノの17年間にわたる臭気調査の経験則から、いろいろな想定されるパターンがあるので、メモの数が多いと、それが重要なヒントになったりもする。
  • よって、マンションでも戸建てでも、ホテルや旅館、飲食店やオフィスでも、室内空間における異臭や悪臭の不定期な発生の場合は、臭気調査を依頼する、しないにかかわらず、統計をとっておくと、後々、解決のヒントに繋がるかもしれない。
  • いずれにせよ、異臭調査臭気の発生源調査でしたら、弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。
スモークテスターを用いた気流チェック
異臭の発生源調査
ニオイセンサー
ニオイセンサーによる臭気調査

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